前回、
前々回のロードトリップを経て、やっとDenali National Park(デナリ国立公園)に到着。
今回はゴーストタウンと化していた、レンジャーステーションや多数の宿泊施設が並ぶ、公園に訪れる人たちがベースにする(ハズの)場所の様子をお伝えしようと思う。前から報告している通り、デナリは9月以降はパーミッションなき者の入園を制限しており、それは基本的に雪に覆われてすることが無いからという事もあるけれど、する事がないというよりも、命の危険が至る所に存在するからであり、この日も、春に向かうそれなりに日の照る日だった物の、厳冬のアラスカと大自然の偉大さを感じる日であった。
公園の看板。いくつかあって、載っている動物がそれぞれ違った。
完全に“閉店”中のレンジャーステーション(ヴィジターセンター)。
これ、なんて呼ぶのでしょう?粉雪が地面をそわそわ〜〜と走っていた。
めちゃくちゃ埋まってる!という程でない物の、ロッジや商店は雪の中。
人が居ないので必要無いものだけど、こういう物も氷の下に。
上↑の写真で気づいた方がいたかどうかわからないけれど、信号機は動いていないだけじゃなくて、カバーがされている。
夜とか、来たくないね。
ということで、今回はこれだけにします。
ブログ更新の意欲が低下中なので、3月のイベントなのにまだやっている事に危機感を感じながらも、マイペースで更新して行きます。当分こんな感じで文章少なめで行くかも。。 次回はこの後撮った、自然サイドのデナリを紹介しようと思う。
つづく。。。
*写真はクリックすると大きいサイズがポップアップします。
All) [ K-7 +
☆16-50mm F2.8 ED AL [IF]
SDM]
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RAW proceeded with Photoshop CS4 via Aperture 3.
ココロに響く1枚はございましたでしょうか?ご感想やコメントをいただけると勉強になります。
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