間もなく就任の、米国オバマ次期大統領の公式肖像画が公開された。
米国史上初のデジタル撮影ということ。
ちょっと、「ヘー」。
注目は、Exif dataにある撮影情報。
撮影は、2009年1月13日17時38分に行われ、焦点距離105mm/1/125秒/F10.0、ISO100。
そしてカメラはCanonの5D Mark IIみたい。
去年、ちょっと元気が無かったCanon(5D Mark IIも黒点問題とかでパッとしないらしいし)。これは、ちょっとセールストークに使って来るんじゃないかと思ったり。
FullがないPENTAXや、新参系SONYじゃないのはいいとして、NikonとCanon、なんでCanonだったんだろ?
写真家ベースで選出して、その人が、5D使ったってだけかな?
それとも、ホワイトハウスがCanon贔屓??
ちなみに撮影者はPete Souzaさん。
ニュースリリース |
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