Top

NATIONAL LEOGRAPHICはこちらに移転しました!!!








[PR] シアトルで撮ろう! - VSP撮影ツアーなら、あなたの夢の撮影旅行が実現します!!(今すぐチェック!

タグ:SIGMA 10-20mm EX DC ( 105 ) タグの人気記事
ALASKA - Day 2: Snow Coach Tour at Chena Hot Springs.
アラスカ二日目の続き。

前回、Granite Tors Trailで軽い雪ハイクを楽しんだ様子を紹介したけれど、この日のメインイベントは、Chena Hot Springsという温泉リゾートへ行くことだった。こういう癒し系イベントは、本当なら色々アクティビティーをやって疲れた後に行く方が意味ありそうな気もしたけれど、色々な予定調整の結果、二日目に行くことになった。

ところで、今回で、アラスカ旅行に関するエントリー4本目になるけれど、ここで先に宣言しておこうと思うことがある。それは、アラスカで驚くほど何回も日本人集団と出くわしたということだ。この件に関する余談はエントリー最後に余談として書こうと思うけれど、この、チェナ温泉リゾートも例外ではなく、着くと同時にバス規模の日本人集団と出くわすことになった。


さて、そんな感じで個人的には、国内旅行なのに、日本で旅行しているかの錯覚に陥る中、久しぶりの温泉に癒された。アメリカでは、温泉と言っても、「スパ」感覚で、全裸で男女別の日本方式ではなく、水着着用で、暖かいプール的な感じで楽しむのが一般的だから、日本人にとっては「はぁ〜いい湯やわ〜」という感じになれないかもしれない(ボクはそう)。ただ、ここの温泉は、多くの「スパ」で低めに設定されている水温が熱い目で、結構温泉感覚で入れたのは嬉しかった(アメリカ人連中は「熱過ぎる!」とわめいていた(笑))。


温泉に癒された後、この日のメインアクティビティーとして、雪上車にて近くの山に登り、夕日を見る、というものをやることにした。ここは、この夕日ツアー以外にも夜暗くなってから同じ山に登ってオーロラを見るツアーもやっていて、山の上だから360度開かれた空の中に見るオーロラは運が良ければかなりキレイそうだったけれど、(多くの日本人観光客と違って)ボクのこの旅の目的はオーロラのみにあらずだったから、この日は夕日ツアーを選んだ。

c0080101_14173346.jpg
こいつが山の上まで運んでくれるSnow Coach(雪上車)。


雪上車は2車両編成で、足はキャタピラーになっている本格的な重量選手。エンジンがかかると「ゴゴゴゴゴ〜〜」と地響きの様なうなり声を上げ、色んな方向に揺れ響く。

Continue --->
[PR]
by leoism | 2010-04-13 22:47 | Travel Log
ALASKA - Day 2: Granite Tors Trail.
アラスカ二日目。

前回は、車を借りて雪国らしい景色の中を走る様子などをお伝えしたが、今回は、実際に雪のトレイルを歩いた時の様子を紹介したいと思う。

この日は実は、Fairbanksから100kmほど東にある、Chena温泉へ向かって走っていたのだけれど、Chena hot spring roadという道はその名の通り、この温泉に行くためだけに通っている様な道で、途中に何か立ち寄る場所があるという想定ではなかった。

ところが道を走っていると、道の両側に結構頻繁にレクレーションエリアを示す看板が立っていて、それらの殆どは、看板自体がそもそも雪に埋もれている感じで、冬に使われる事を想定している場所では無かったものの、中には、車が通った後のあるものがいくつかあり、そのひとつに入ってみることにした。

c0080101_18233976.jpg
立ち寄ったトレイルの名前は、「Granite Tors Trail」という1周15ml(約24km)のループトレイルがあるレクレーションエリア。当然雪に覆われているわけだが、何本もの車の後があり、冬のアウトドアアクティビティ、スノーシューイングやクロスカントリーなどをやりに来た人がいるのかもしれない。ただ、看板には夜営禁止とあり、冬期間はキャンプ等禁止の様だった。

Continue --->
[PR]
by leoism | 2010-04-09 22:42 | Travel Log
ALASKA - Day 2: The Road Trip.
アラスカ二日目。

初日は夕刻にフェアバンクスに到着したことと、乗り継ぎに時間がかかって微妙に疲労感があったことから、ホテルにチェックインし、明るいウチにその寒さを感じておくためと近くに何があるかを知るために少しばかりホテル周囲を探索し、夕食を買って来た以外は特に何もしなかった。

疲労感というのは間違った感覚ではなくて、本当に疲れていたのだろう、9時頃には眠たくなって10時までには眠りに入ったと思う。

朝、ホテルには朝バイキングが付いているため、たくさん寝ても寝起きに苦労する中、朝食サービス時間内に食堂まで行かねば、ということでのっそり起き、なかなかいい感じの朝ご飯を食べた。

その後昼前にレンタカーを拾って、そのままロードトリップへ!
c0080101_645358.jpg
こいつが今回の車。ちょこっと厳ついルックスだけど、SUVではない。4WDでもない。でもハッチバックで良かった。

この一枚を見て、「あれ?」という点にすぐに気がついた人は鋭い洞察力を持っているかも。

Continue --->
[PR]
by leoism | 2010-04-05 21:28 | Travel Log
明日から写真掲載再開します!!!
初回のアップロードを最後に放置になっていて、お待ちいただいている方には非常に申し訳なかったのですが、明日から写真掲載再開します!


アラスカから戻ってから掛っきりだった仕事が“ほぼ”一段落ついたのですが、この仕事に関連する事でご報告もあるので、アラスカエントリーと並行してその内ご報告いたします。

ボクの拙い写真でも楽しみにして下さる方がいるというのは写真をやる上で非常に励みになっております。オフライン(メール)でのメッセージも身に余る数いただきますが、これからもボクとこのブログ、そして、Leoism!をどうぞよろしくお願いします。

c0080101_1972860.jpg

[PR]
by leoism | 2010-04-05 19:08 | News, Column
Dry Falls 〜地球史上最大の滝〜 [3]
前回に続いて「Dry Falls」(ドライ・フォールス)の続きをお送りします。

c0080101_15382480.jpg
前回の最後に出て来たこのとんがった岩山、超広角で取るととてもダイナミック(!)

この岩山の左横を抜けて「Dry Falls」本体の方まで進むわけだけど、なかなか壮観な岩山で、そして少し小高くなるその岩山の麓からこの大地を見渡すと気持ちいい。

Continue --->
[PR]
by leoism | 2010-02-07 15:56 | Field Log
Dry Falls 〜地球史上最大の滝〜 [2]
前回に続いて、地球史上最大の滝、「Dry Falls」(ドライ・フォールス)に行った時の様子をお伝えします。

地球史上最大の〜ばかり繰り返すとハードルが上がる一方な気もするのだけど、ハイク自体は比較的ライトな物で、「Dry Falls」を含む「Sun Lakes-Dry Falls State Park」という州立公園内部まで車で入って行って、そこから歩いて“滝壺”を目指す事になる。
c0080101_531365.jpg
このブログに登場したことはなかったと思うのだけど、こんなちっこい車でいつも色々行ってます。


いい加減、ちょっと大きな車に乗り換えたいのだけれど、基本的にUSEDカーから探しているので、狙っている車種はるものの、「これだ!」という一台になかなか出くわさず、かれこれ2年近くこいつに乗っている。小さいからちょこちょこ動きやすいし、このサイズで2,000ccあるので、それなりに頑張れるのだけど、やっぱり、スペースが小さいので、カンパニーが居る時や、キャンプ道具などを載せる時は少々手狭になってしまうのが物足りない点なので、せめてルールレールがある車に乗り換えたい。

と、しょっぱなから脱線したけれど、この一体は、湖がいくつもあって、テントでも、ロッジでも、キャンピングカーでもなんでも来いなキャンプサイトや、ゴルフ場、貸しボート/カヌーなど、夏には盛り上がっていそうな施設がたくさんあるのだけれど、冬のこの時期はほぼ誰もいない。この冬は暖かいからこんなだけれど、普段はもう少し雪に埋もれる地区だから当然といえば当然だけれど、ほぼ貸し切りの中のハイクは気持ちがいい物だ。

Continue --->
[PR]
by leoism | 2010-02-03 05:50 | Field Log
Dry Falls 〜地球史上最大の滝〜 [1]
「世界一大きな滝と言えば?」と聞かれたら、「ナイアガラの滝」(Niagara Falls)を思い浮かべる人が多いのではないだろうか。

しかし、「イグアスの滝」(Iguazu/Y Guazú)が正解だ。

イグアスの滝」は、アルゼンチンとブラジルの二国にまたがる滝幅4,000m、最大落差80メートル以上を誇る(*落差世界一はエンジェルフォールの978m)巨大な滝で、その名前は“大いなる水”を意味する(先住民、グアラニ族の言葉)。同滝を含む、イグアス国立公園(ブラジル)イグアス国立公園(アルゼンチン)は、ともにユネスコ世界遺産に登録されている。


さて、

以上の話は、“現在水が流れている滝”に限れば、の話である。

長い長い地球の歴史上には、恐竜の様な巨大生物が走り回っていた時代もあれば、「イグアスの滝」を遥かに上回る滝も存在していた。

地球史上最大とされるその滝は、なんと、「ナイアガラの滝」の10倍の規模(滝幅5,630m)を誇り、最大91mの落差に、時速105kmの勢いで流れていた。その水量は、現在地球上に流れている全ての川の水量の10倍(!)にも及んでいたとされているのだから、その規模の大きさは想像を遥かに超える物だったに違いない。

この滝がこれだけの勢いと規模を持ったのは、氷河期の時代の事で、同地区に発生していた大規模な洪水による物だったそうだが、およそ想像もつかない様な規模を誇ったその滝も、現在は“枯れて”しまっている。

それが、今回行って来た、「Dry Falls」(ドライ・フォールス)だ。
c0080101_1247625.jpg
ご覧の通り、こうして見下ろせば、干上がったダム湖の様に見えるこの一体が、「ナイアガラの滝」の様な滝壺を取り囲む様な湖だったのだ。

見渡す限り何もないこの一体に、世界中の川の流れを10倍した量の水が流れていた事を想像するのは、現場に立っても、簡単な事ではなかった。しかし、地学者の研究は、ここにそれだけの規模を誇る滝が存在した事を明確に示していて、長い地球の歴史を感じずにいられなかった。


次回は、この「Dry Falls」を含む「Sun Lakes-Dry Falls State Park」(サン・レイク-ドライ・フォールス州立公園)内をトレッキングした時の様子を紹介したいと思う。


*写真はクリックすると大きいサイズがポップアップします。


[ K-7 + SIGMA 10-20mm EX DC: 10mm, 1/160sec, f8.0, -0.7EV, ISO100, AWB, Av mode, SR on, RAW ]

*Taken in RAW and Proceeded with iMac + Photoshop CS4


ココロに響く1枚はございましたでしょうか?よかったら、コメントを残してっていただけると嬉しいです*

今年新しく作った写真ブログの方もよろしく! 

色んな写真ブログ
風景写真なブログ
[PR]
by leoism | 2010-01-31 13:09 | Field Log
San Francisco - Day 5 - : Last Walk in San Francisco.
なんと数えたら、合計27回にも渡ってお伝えして来たSan Francisco旅行記ですが、いよいよ今回が最終回となります。4泊5日のスケジュールの中に、アップル本社へ行くところから始まり、San Franciscoの象徴、Golden Gate Bridgeも渡り、数年来の念願だった、CHARLES M. SCHULZ MUSEUMにも行き、de Young(美術館)や、California Academy of Sciences(科学館)を見たり、大都市ならではのマラソンイベントを観戦したりしてきました。

最終日のこの日には、スヌーピー美術館と並んでSan Franciscoに来たら必ず行きたかった場所、Alcatrazにも行く事が出来、体力的にはそれなりに疲れたのはあるけれど、本当に充実の旅が出来ました。

最終回の今回は、前回紹介したSan Franciscoのウォータフロントエリア、「Fisherman's wharf」(フィッシャーマンズ・ワーフ)を後にし、ダウンタウンまで歩いた時の様子を紹介します。

雨が降ったり止んだりの一日、AlcatrazやFisherman's Wharfを歩き回って、結構疲れていたけれど、飛行機が夜に出発のため、残り時間の過ごし方を考えていた。

サンフランシスコでやり残した事を考えていたら、そういえば、ケーブルカーをマトモに観ていないじゃないか!という事に気がついた。

ということで、ボチボチその辺りをダウンタウン中心部方面に向かって歩きながら、ケーブルカーが来たら、適当なところまで乗って、それで最後にしようということに。
c0080101_1820272.jpg
ケーブルカーは、(↑この写真に写っている感じの路面に埋められた)レールの上を走っているから、そのレールをダウンタウン方面に向かって歩けば、いずれ出くわすだろう、とボチボチ歩き始めた。

Continue K-7 Review --->
[PR]
by leoism | 2009-10-19 19:08 | Travel Log
San Francisco - Day 5 - : Fisherman's wharf.
27回に渡ってお伝えしてきたSan Francisco旅行記もそろそろ佳境。今回は、前回ご紹介したAlcatraz島行きの船着き場もあるウォーターフロントエリア、「Fisherman's wharf」(フィッシャーマンズ・ワーフ)の様子をお伝えします。


フィッシャーマンズ・ワーフは、「漁師の波止場」という意味で、サンフランシスコ以外にも色々な港町にあるが、サンフランシスコの「漁師の波止場」は、大まかにサンフランシスコのウォーターフロント北部、ギラデリー広場やヴァン・ネス大通り東から、ピア35やカーニー通りまでを指す。
c0080101_18484332.jpg
その名の示す通り、ここは19世紀半ばのゴールドラッシュによるサンフランシスコ拡大期以来の漁港で、今でも活気溢れる市場や商店が軒を連ねている。

Continue --->
[PR]
by leoism | 2009-10-19 16:01 | Travel Log
San Francisco - Day 5 - : Alcatraz III.
前回前々回のエントリーに続いて今回も、"The Rock"跡地のある、アルカトラズ島の様子を紹介します。

最終回の今回は、脱出不可能とされた大監獄からの脱走劇と銃撃事件についての歴史も紹介しながらにしようと思う。
c0080101_10105092.jpg
最初は図書室。

囚人たちは読みたい本をオーダーして、この空間で読書する事が出来たし、中には自室(自分の監房)に持ち帰っても良い者もいた(囚人の態度などで違ったのかな?)。

Continue --->
[PR]
by leoism | 2009-10-19 13:30 | Travel Log