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タグ:SIGMA 10-20mm EX DC ( 105 ) タグの人気記事
Alaska - Day 6: Arctic Circle -13- 【Sunset】
無理言って、停めてもらい、夕暮れの撮影をしました。

どこまで続いているのか、とにかく途方も無い広い白銀の世界で、西の方向に太陽が沈み、木々や自分の足元から、長い影が東の方向へと伸びていく、そんな北極圏近い大地での夕日撮影。空を見上げるとまだまだ青いのに、浮かぶ雲は夕日に染まって薄いピンク色に見える。真っ白な大地や凍った木々は、雲と同じく夕日の影響を受け、刻一刻と表面をピンク色に染めていく。。。

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今回は、いつもと違って、今回載せる写真の中で一番最後に撮影した写真から始めてみた。タイムリミットの都合で、これより後の撮影が出来なかったのだけれど、最初に書いた通りの世界の中で、広大な大地と、地球という計り切れないスケールの大きな世界を全身で感じることが出来た。



さて、時間を少し戻して、「北極圏」に“でん”して来た前回のエピソードの後、前回書いた通り、必要最小限の休憩だけでここまで来た道をひたすら南下する旅が始まった。

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by leoism | 2010-09-15 19:27 | Travel Log
Alaska - Day 6: Arctic Circle -11- 【Finger Rock by K200D】
前回のエントリーでは、「K-7」で撮影したFinger Rock近辺の写真を掲載しましたが、今回は“2台体勢”で同時に使用していた「K200D」で撮った写真を紹介したいと思う。

体感的な寒さは「立ってるだけで死にそぉおぉぉお〜〜!」という様な物ではなかったものの、確実に体温が奪われているのを感じ、途中でレンズを交換する余裕もなければ、それをして機材が大丈夫なのか考える事すら馬鹿げている様な環境だったので、前回の写真は全て、「K-7」に、「DA16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM」を使用しており、今回の分は、「K200D」に、「SIGMA 10-20mm EX DC」をマウントしての撮影となった。広大な風景だからという理由で両方に広角寄りのレンズをマウントして失敗したかな?とも思うけど、現場ではそれこそそういう細かい事を考える余裕は無かった。

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見渡す限りに広がる、“雪の砂漠”と呼んで言い過ぎでない光景。

写真の丁度真ん中に「Finger Rock」が見える。


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by leoism | 2010-09-09 17:34 | Travel Log
Alaska - Day 6: Arctic Circle -8- 【Yukon River 1】
ソリ遊びを楽しんだ前回の地点からさらに北に進み、全長3,700kmにも及ぶ川、Yukon Riverユーコン川) まで辿り着いた。Yukon Riverは、カナダのユーコン準州から始まり、アラスカをまたいでベーリング海まで流れている。地図上で見ると、丁度アラスカ州を上下にまっぷたつにする位置を流れているのだけれど、そのため、アラスカを北上する上で必ずぶつかる川とも言えるし、この川とぶつかったという事は、自分が今丁度アラスカの真ん中地点にいるんだろうなということがわかる事になる。

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完全に凍り、その上にさらに雪が積もっている大河。


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by leoism | 2010-08-28 18:06 | Travel Log
Alaska - Day 4: Way to the Denali - 2 -
今回は、前回に続いて、Denali National Park(デナリ国立公園)へ向かうワイルドな一本道の様子を紹介します。

夏は沢山の車が往来し、景色も全然違って見えるであろう冬のアラスカンロードをお楽しみ下さい。

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相変わらず雲が多い目。

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車なしビュー。左右と前方全て山に囲まれている。


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by leoism | 2010-06-21 15:49 | Travel Log
Alaska - Day 4: Way to the Denali -1-
オーロラという現象は、当たり外れがあり、出現も、規模も、予測が難しい。なので、アラスカ入りして早い段階でオーロラを観る機会を求めた。仮に最初の数回観れなくても、頑張れば滞在後半に観られるチャンスを作る事が出来るから。しかし、今回は運良く2回目のトライで結構満足出来る規模のオーロラを観測することが出来たため、これ以降オーロラ観測に出かける事は無かった。

さて、アラスカという土地はオーロラだけが素晴らしいわけではない。そして、ボクが今回アラスカに行きたかった理由もオーロラメインではない。世界中でも有数の自然豊かなこの土地は、北極海まで続く広大な大地に幾千、幾万もの動物が暮らし、Denali事、Mt. McKinleyは、北米最大の山として大きく、雄大な姿でこの大地を見守り続ける。

一般的にデナリ周辺の冬は環境的な厳しさが半端無く、主に夏に訪れる場所という認識になっている。夏にはハイキングから登山、リバーラフティングやキャンプ、ハンティングと様々な自然体験を楽しめる場所だが、冬には鍛えられた冒険家以外ここを通るのは恐らくAncholedgeとFairbanksを行き来する人たちだけだろう。冬のデナリは入場許可が無ければ公園内に入る事が禁止されている。それだけ危険な土地なのである。

申請してみたけど、入場許可は得られなかった(当然)。しかし、どうしても冬のデナリを見たくて、Fairbanksから車で3時間ちょっと、走ってみた。今回はまずはそんなデナリに向かう車中、外からの様子を紹介したいと思う。
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デナリへはほぼ一本道だった。整備された奇麗な高速道路をただひたすら走るだけなのだけど、最初の峠でパノラミックビューが楽しめる場所があったので広角で撮ってみた。肉眼で見る広がりが演出出来なくて失敗。。。パノラマ合成とかの方が多分そういうのは上手く出るんだと思う。天気もパッとしなかったけど。
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途中、大きな川が凍っている様子を撮影するために停まった時に撮った一枚。この写真でわかるかわからないけど、結構な規模の川がまるまる凍っている。

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by leoism | 2010-06-15 09:54 | Travel Log
Some DSLR shots from Olympic National Park.
3回に渡り紹介したこの夏初めて挑戦したバックパッキングは全てコンデジによる写真による物だったので、今回は同バックパッキング時にK-7で撮った写真を適当にピックアップして載せて行こうと思う。今回は簡単なコメントだけでにするので、アクティビティーそれ自体の話は下記のリンク先エントリーで読んでもらえたらと思う。

First Backpacking at Olympic National Park -1-
First Backpacking at Olympic National Park -2-
First Backpacking at Olympic National Park -3-


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トレイルヘッドへ向かう道の途中で鹿を発見。光の感じがちょっと神々しい。
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森を出たところにも別の鹿がいた。


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by leoism | 2010-06-01 22:31 | Field Log
ALASKA - Day 3: Streese Highway -2- Snow Walk in Sunset.
前回紹介した『Hilltop Cafe』を後にして、アラスカ北端まで続く一本道に入った。
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太陽はもうかなり低い。電柱も途切れた“道しか無い道”が数百キロ続く。


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by leoism | 2010-05-10 14:46 | Travel Log
ALASKA - Day 3: Streese Highway -1- Hilltop cafe.
パイプラインの裏を歩いた後、ガソリンと食料を揃えて、“アメリカ最北の信号”を過ぎ、「Streese Highway」というアラスカ北端まで続く道へと入った。

“アメリカ最北の信号”はFairbanksから出てすぐにある。この信号機を過ぎるとそれ以降信号機はない。

信号機が無いのはこれ以降道が交差する地点がほとんど無いからだ。

アラスカパイプラインを紹介したエントリーで少し触れたが、Fairbanksより北に文明的集落はほとんどない。この道はパイプラインと同じく、Prudhoe Bay Oil Fieldプルドーベイ油田)とFairbanksやAnchorage(アンカレッジ)をつなぐためだけに作られたと言っても言い過ぎではない様な道だ。

これまた後々紹介するけれど、上記の都合から、この道は、油田エリアと街部を行き来する大きなトラックが有名で、今回はそんなトラッカー達御用達のスポット、「Hilltop Cafe」を紹介する。

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朝食からデザートまで取り揃えるカフェレストラン


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by leoism | 2010-05-06 21:50 | Travel Log
ALASKA - Day 3: Trail Behind the Pipeline.
前回のエントリーで、「Trans-Alaska Pipeline」(アラスカパイプライン)を紹介したが、今回は、そのパイプラインが走る向こう側に見つけた(本来この季節に入る感じではない)トレイルに入ってみた様子をお伝えしようと思う。
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元々パイプラインを見るだけの予定だったのだけど、こんな感じで頑張ったら登って行けそうな斜面と「2 Miles Ahead」というアトラクティブな看板を見つけてしまったのでどうしても入ってみたくなった。

けれど、元々パイプラインを見るだけの予定だったので、車に戻って、雪避けのゲイターと、普段トレッキングで使っているトレッキングシューズの底にはめてグリップを強くさせるアクセサリーを付けた。

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by leoism | 2010-05-03 19:14 | Travel Log
ALASKA - Day 3: Trans-Alaska Pipeline.
アラスカ旅行三日目。

前回不発の日ながら、アラスカで初めて観たオーロラを紹介したけれど、あれを撮った場所は午前2時頃までしかいられなかったため、その後少しだけ車で走りながら“オーロラ・ハント”をして回った。結果はご存知の通り、そのまま不発ながら、最後の最後に(写真には撮れなかったけど)すごいのが観られた。ただ、ホテルに戻ったのは午前4時頃で、かなり遅い就寝となった。

ホテルには朝食が付いているのだけど、午前9時までで片付けられてしまうため、一度起きて朝食をとった後、半寝な感じで午前中はゆっくり過ごしすことになった。

正午少し前にホテルを出て、アラスカの南北を走る「Trans-Alaska Pipeline」を見に行った。

Trans-Alaska Pipeline」はアラスカ北部、北極海沿岸にあるPrudhoe Bay Oil Fieldプルドーベイ油田)から、同じくアラスカ南部の港、Valdez(ヴァルディーズ)を結ぶパイプラインで、アラスカの名物のひとつとなっている。

Prudhoe Bay Oil Fieldはアメリカ最大の油田であるが、場所が場所だけに、そこで採掘されたオイルを運ぶために造られた(Alyeskaというオイル会社が所有する)。その全長は実に800.302マイル(1,287.961km)にも及び、最大で1日に213.6万バレルという大量のオイルを運んでいる。1973年のオイルショックは有名な出来ごとだけれど、これをきっかけに“自国”でのオイル確保が急務となったアメリカの最優先事業とも言える規模で1974年に着工し、1977年に完成した。勿論現在も現役ばりばりだ。

そういう風に紹介すると結構大層なものの様に感じられるけれど、実は、こういう話の殆どはまた後日紹介することになる「北極圏への旅」中に学んだだけで、殆ど情報なく、観光ガイドにも載ってたし、“なんとなく見とこうか”という感じで見に行っただけだったのは内緒の話。
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これがそのパイプライン。


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by leoism | 2010-04-28 21:00 | Travel Log