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NATIONAL LEOGRAPHICはこちらに移転しました!!!








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タグ:PENTAX-DA★16-50mm F2.8 ( 44 ) タグの人気記事
[引っ越し先変更!] 最終投稿
2006年から続けてきました、ここ、エクスブログでの写真ブログ。4年と少し、長い様で、すぐだった様な。

ボクの写真生活がほぼ全部まるまるつまったそんな場所ですが、今日、このエントリーを持って、最後の投稿とさせていただきます。画像容量的にはまだまだ写真を載っけられるのですが、心機一転をはかるため、新ブログに引っ越す事にしました。

新しいブログは、同じ「NATIONAL LEOGRAPHIC」の名称を引き継いだまま、下記のURLにて始めさせていただきます!

http://natleo.exblog.jp/

今のブログとどっちがURL覚えやすいかわからないけど、とっととブックマークしちゃってくださ!

「NATIONAL LEOGRAPHIC」を略して、「NATLEO」、“ナット、リオ”と発音する感じで省略呼称もインプットしておいて下さい(笑)。

同ブログは、2011年1月より始動します。(こっちはこの記事で最後)



...ということで、今回、この最後のエントリーでは、今年を写真で振り返りつつ、次のステップへと気持ちよく飛んで行けるような、爽やかな感じで綴りたいと思います。


1月。
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地球史上最大と言われる滝跡に行きました。「Dry Falls」(ドライ・フォールス)です。緑豊かで山の中はどちらかというと湿りがちなワシントン州西部とは異なり、同じワ州内でも、このドライ・フォールスのカラッカラぷりは驚かされました。氷河期が終わった後、想像も付かない量の水がこの場所に流れ込んでいたことを想像するのは簡単な様で、難しかったです。



2月。
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バンクーバーオリンピックの様子を観に行きました。シアトルからは国境越えを含めて、3時間台で行ける距離なので、バンクーバー自体はよく行く知った街でした。しかし、世界最大のスポーツイベントをホストする街の雰囲気は、言葉で表現しきれない特別な物でした。



3月。
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アラスカに行きました!

このアラスカ旅行は今年の撮影エクスペリエンスという意味では最重要キーイベントでした。極寒環境や、オーロラ、アイスショーや北極圏への旅などなど、たくさん経験することが出来ました。最高の撮影経験が得られた反面、多くの課題を認識することになりました。



4月。
この月は特に撮影に出ることはありませんでしたね。なんでだろう?iPhotoにもSafeco Fieldの写真しかない(笑)。



5月。
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初“Backpacking(バックパッキング)”に挑戦しました(こちらのエントリー参照)!バックパッキングは、テントや食料、衣類、寝具、全てをバックパックに詰めて、背負って、大自然の中に飛び込み、キャンプしながら自然を堪能する、そんな感じのアクティビティーです。10〜20kgにも及ぶ大きな荷物を背負って山道、林道を進みます。

苦労する代わりに、とてもとても素晴らしい体験が出来ます。



6月。
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雪に埋もれた、「Snow Lake」(スノーレイク)に行きました。

本当は6月ですので、雪はもう解けていて、快適にキャンプが出来るはずだったものの、今年は寒かった様で、絶好調雪の世界。霧も舞っていて、右も左も真っ白な世界の中、一泊する装備は万端だったものの、お泊まりはキャンセルして下山するという事になりました。(詳しくは、こちらのエントリーより3エントリー読んでみて下さい!)

寒くて、そして驚いたものの、興味深い体験でした。



7月。
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紹介自体は最近した、「Anette Lake」(アネット・レイク)でのBackpacking(バックパッキング)に行きました。↑上の「Snow Lake」からはとても近い場所にあるきれいな湖を望む、素敵な土地でキャンプ、撮影を楽しみました。(詳しくは、こちらのエントリーから2エントリーで紹介しています)


8月。
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七月末から八月中旬までは、諸用で色々巡りました。夏のシアトルはどのみち色々巡らないなんて超勿体ない感じなのですが、Mt. RainierやOlympic National Parkなどの国立公園はもちろん、Orcaを観に行ったり、とても忙しくしていました。

↑上の写真は初見になりますが、大好きなMountain Goat(マウンテン・ゴート)にも会いに行きました!



9月。
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この月は、再び「Snow Lake」(スノー・レイク)に行きました。6月のリベンジですね。

この時は日帰りだったので、Backpacking(バックパッキング)をする時ほどの重量あるバッグを背負ってはおらず、比較的軽量(計1kgくらい?)の装備でさーーっと行って、さーーーっと帰って来ましたが、やっぱり急な斜面は登るのがしんどくて、ここをよくあれだけの荷物を背負って、しかも雪の中登ったもんだ、と自分の過去の頑張りを感じました(笑)。



10月。
日本に帰りました。帰ってすぐにK-7を修理に出したため、10月は殆ど写真がありません(笑)。というか、2ヶ月日本にいる予定だったのもあって、最初の方はかなりのんびり過ごしていて、撮影に出ること自体ほぼ無かったのでした。



11月。
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紅葉シーズンです。京都に何度も足を運びました!

不思議な物で、というか、皆さんご経験されていることじゃないかとは思うのですが、地元にいる時は、そんなに出向かないのに、、、、というやつで、かつて京都に住んでいた時は横を通っても見向きもしなかった、そんな寺や神社の数々が、どれだけあることか。せっかく京都に住んでいたのに、当時は一切紅葉シーズンも桜シーズンも動かなかったんですよね。

今回は何回でかけたかわかりませんが、楽しい紅葉撮影が出来ました。



12月。
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Las Vegasに行ったついでに、死の谷・「Death Valley」(デスバレー)に行って来ました!

夏期に踏み入れることが出来ない同地は、秋〜冬がピークシーズン。砂漠を歩いたり、アメリカで最も海抜が低い土地を見たり、大自然のミラクルを感じる色とりどりのカラフルな岩肌を見たり、とにかく大自然を満喫しました。すごい土地でした。



。。。という感じの1年でしたが、アラスカの件を紹介するのに時間がかかったり、ここに記事をアップするの自体すこし滞りがちになったりと、撮影に出て→すぐ紹介、という素早い流れが出来ないままダラダラ過ぎて行った2010年になってしまった様な気もしていますorz


一応、予定では、夏のMountain Goatに会いに行った話、Orcaを観に行った話、日本滞在中の話では、京都の紅葉、そして、この12月の「Death Valley」での様子などを新ブログの方でお伝えするつもりです。


新ブログでは、より撮影記的要素を強めたエントリーにしたいな、と思いつつも、「この一枚!」というものを求め続けるボクのモチベーションを高められるにはどうしたらいいかなぁ、と色々と模索中なため、“一新”!といいつつも、多分、当面はダラダラ調子になっちゃいそうな予感がしています。


とはいえ、4年以上お世話になったここのブログを去るのですから、それなりに、“心機一転”感を持って頑張ろうと思います。


このブログではたくさんの方にご訪問いただき、時にはコメントをいただいたり、お世話になりました。

次のブログでも是非是非よろしくお願い致します!


それでは、よいお年を!


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by leoism | 2010-12-31 12:00 | News, Column
京都嵯峨野 小陶苑 - 信楽焼
突然ですが、このブログで最後の写真付き投稿となります。
今後は、今年の総括を書いて、別ブログに移行の予定です。


そんな今回は、1年越しで、素敵な焼き物の窯元、お店を紹介します。

元々母が知っていた場所なのですが、去年の帰国時に連れて行ってもらい、素敵な器をいただいたり、良くしていただきました。すぐにこうして紹介エントリーする予定だったのだけど、大量に撮ったいろんな場所の写真に埋もれて?いや、HDDにコピーしたと思い込んで、消しちゃったのか、データがどこにも見つからなくて、1年して再訪、念願の紹介エントリー投稿に至りました。

京都の嵐山から少し離れた嵯峨野方面、二尊院のすぐ近くにあるこの「小陶苑」さんは、信楽焼のお店です。美しいお庭があって、ボクは秋にしか行った事がないのだけれど、紅葉の季節はとてもきれい。門をくぐると、“例の”たぬきがお出迎えしてくれます。
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今回初めて教えてもらって知ったのですが、このタヌキたちには8つの有り難い意味(縁起)が隠れているのです。

傘とか酒瓶とか持ち物もそうだけど、まんまるおめめとかふっくらお腹とか体の部位も。
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こんな感じできれいな庭。

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それをこんな感じのところでお茶とお菓子をいただきながらぼーっと眺める贅沢。

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この日はこんなお菓子セットをいただきました^^


さてさて、そして大事なお店の様子。

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こういう小さな物もたくさんあります。花に使っているものもありますけど、きっと使い方はあなた次第でしょう。

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中に入ると食器がたくさんあります。

お茶碗とか湯のみといった小物から、大皿やどんぶりサイズの物も色々です。どれも美しい!

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和食器ばかりでなくて、マグカップスタイルの物もたくさんあって、“飲み物用に何か”というくらいの絞り方では選択肢が多過ぎて迷ってしまいます。

気に入ったのが見つかったら、ペア、4セットとかなんかまとめて欲しくなっちゃうのも恐いです(笑)。

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お酒を飲む方だったら、おちょことかとっくりとかも選択肢に入って来ますね。お茶碗ひとつでもサイズや形状、色、質感、色々あるから迷っちゃいます。ボクは去年、とてもきれいな青い器をいただいて愛用していますが、同じ様な物は1年もするともうありません。だから今回もまた新しいのが欲しくなっちゃいましたね。

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こういう置物系の物もいい。上で紹介した外にあったものもそうだけど、お香立てとかそういうさりげな所にこういういいものを置けるゆとりがある生活って憧れます。


ということで、1年がかりでやっと紹介できた小陶苑さん。

本当に素敵な所なので、京都、嵐山付近に行かれる際は是非立ち寄ってみて下さい!


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ALL) [ K-7 + DA16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM ] - Taken in JPEG. Retouched with Photoshop CS4.


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by leoism | 2010-12-22 10:39 | Travel Log
[Backpacking] Annette Lake - Mt. Baker National Forest -2-
Backpacking(バックパッキング)4回目のチャレンジとして向かった、「Annette Lake(アネットレイク)でのアクティビティの様子を紹介した前回の続き。

前回のエントリーで、湖までの行程は紹介したが、日暮れが近くなるにつれて、人の気配がなくなり、結局、夜は自分たちのパーティ以外誰もいないという環境になった。もちろん、森には森の住民、湖には湖の住民がいて、今回もしっかりBare Wireでクマ対策をした上で就寝という事になったわけだが、自分たち以外だれも居ない大自然の中という環境は、ちょっと恐い気もした。

いわゆる、オートキャンプで持って来る様なランタン的な物を持っていないから、明かりはコンパクトな懐中電灯が3つと、ヘッドランプが2つだけ。電池駆動の明かりに頼りっきりになるのは、どうも心配が頭から離れないから、肉眼で視野が確保出来ている間にやっておかなくては行けない事を済ませたい気持ちになってしまう。

c0080101_3425645.jpgやっておくべき事は色々あるのだけれど、テント設営(=寝床の確保)は当然ながら、電池駆動以外の明かりの手段としてのたき火の準備は必須だ。森の中だから、小さい物から大きいものまでたくさん木は落ちているけれど、燃えやすいもの、燃えにくいものというのがあるから、吟味しながら薪を探す。

ワシントン州西部(ボクが良く行く地区)の森は湿っている所が多いから、乾いた木を集めるのに苦労する事があるのだが、この日は日中すごく天気が良かったからだろうか、乾いた木は比較的簡単に見つけられた。

ボクは、小学校から中学途中までの間、ボーイスカウトに入っていたのだけれど、たき火の基本はそこでみっちり訓練されてた。ボーイスカウトの活動自体楽しかったし、全然嫌ではなかったけれど、時には苦労も伴う活動があった。でも、こういう時に本当に役に立つスキルを得られていた事を有り難く思う。

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by leoism | 2010-12-12 03:13 | Field Log
[Backpacking] Annette Lake - Mt. Baker National Forest -1-
春に、Backpacking(バックパッキング)に目覚めて、この夏、最低でも5本は行きたいなと思って、6月からチャレンジして来たものの、5月末に「Quinault」(クイノールト)にて第2回目を試みた時(Episode 123、続いて、6月の「Snow Lake(スノーレイク)での挑戦(Episode 123、共に、天候に恵まれず、テントや宿泊装備を備えて出かけたものの、日帰りで帰るという結果になっていた。

相手は自然—。人間の思うような環境、コンディションで常に待ってていてくれるということを期待してはいけないのは分かっていたけれど、最初の挑戦も、快晴ではなく、どちらかというと曇りのち雨という感じだって事を考えると、天気運ないなーと思わざるを得なかった。

それでも諦めず、次の挑戦の場として、スノーレイクから結構近い場所にある、「Annette Lake(アネットレイク)を選んだ。

ここは、スノーレイクへ行く時に、レンジャーに電話でコンディション確認をした際、もしかしたら、こっちの方が良いかもしれないよ?とアドバイスをいただいていた場所で、スノーレイクと同じく、目的地には湖があって、そのほとりで寝泊まりしつつ、自然を楽しむというスポットだ。これまたスノーレイクと同様、夏期は泳げるくらいの温度の日もあるけれど、冬期中心に雪に埋まる場所で、“それなり”に険しい道を登ってたどり着く場所だが、夏期のピークシーズンには沢山のハイキング客が集まり、泳いだり、泊まったりを楽しむ様だ。

ボクも今度こそ泊まるぞ!という意気込みで新調したテントと共に、公園入り口にやって来た。片道約6kmだから、スノーレイクより遠い。仮に日帰りだとすると、湖で泳ぐのは気持ち良さそうだけど、12kmを一日で歩く事になるから、やはり、“それなり”の労が伴うアクティビティになる。

最初はカメラはバッグに仕舞い、コンデジでたまに撮りながら、とにかく登る事に集中した。

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この一枚は、ほとんど目的地というあたり(多分5km弱進んだ後の地点)で撮った一枚。この石の上を登って来たわけじゃなくて、細いトレイルの脇がこんな急な崖(坂?)だったのが凄かったから、撮ってみた。自宅のパソコンでちょちょっと加工して作ったブログ用写真だけど、今投稿に使っている別のパソコン上で色が若干変な事に気づいた。安ものPLフィルターの所為も考えられるけど、空の色とか、緑が変なのは今回だけだと願う。ウチのMacが液晶の設定おかしくて、変とかやったら泣いても済まない!!)

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by leoism | 2010-11-26 01:32 | Field Log
Snow Lake - Mt. Baker National Forest -3-
Snow Lake」(スノー・レイク)でのトレッキング(「Backpacking」の予定だった)の様子をお伝えしているシリーズ最終回、前回のエントリーにて、道を間違えるアクシデントもありながら、目的としていた湖が見える場所まで何とか辿り着いた様子まで紹介しましたが、そちらで紹介した通り、湖は完全に凍っていて、周りも真っ白!でした。さて、どうしたものか、今回はそんな話を紹介します。

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木々の間に見える白い場所が本来青青とした湖が見えるはずのポイント。


6月という「夏」の季節に美しい湖の近く、星空の下で一泊しようと重い荷物を背負いやって来たこの土地は、深い霧が四方八方を包み、地には雪が埋め尽くす、真っ白な世界だった。辛うじて雪の上に頭を出す大岩の上に荷物を置き、周囲を散策してみるが、どうにもこうにも、キャンプを張れる土地は見つかりそうにない。

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by leoism | 2010-10-20 16:39 | Field Log
Snow Lake - Mt. Baker National Forest -2-
前回に引き続き、「Snow Lake」(スノー・レイク)でのエピソードを紹介いたします。

前回のエントリーで、夏が始まったのに雪の残るトレイルを紹介したが、今回はそんな雪に埋め尽くされたエリアに入った様子から目的地到着までのお話をどうぞ。

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空には霧が目立つが、花も先、土も見え、このエリアはまだ普通のトレイルだ。


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by leoism | 2010-10-09 22:00 | Field Log
Snow Lake - Mt. Baker National Forest -1-
6月、先の「Quinault」シリーズ(第一話第二話第三話)に続いて、「Snow Lake」(スノー・レイク)にて「Backpacking」を求めて訪れた時のエピソードを紹介します。

この、「Snow Lake」(スノー・レイク)は、その名の通り、年間の半分くらいは雪に埋もれているらしかったのだが、「Backpacking」初心者向けのいいスポット情報を集めていた中で、何名からもお勧めされたので狙っていた。片道6.5kmくらいで、途中から険しい急斜面を登った先に美しい湖がある。冬期を中心に雪に包まれ、湖は凍っている同地だけれど、どうやら夏期には湖で泳ぐことも出来るらしく、「Backpacking」にも良さそうだと判断し、1泊の予定でやって来た。
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はい、天気よろしくなかったです。。

予報では、昼以降には晴れて来るということだったので、それに期待して、とにかく荷物を背負いトレイルに入った。

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by leoism | 2010-09-29 23:31 | Field Log
Quinault - Olympic National Park -3-
ちょっと調子にのって、自分の写真をポストカードにしようと写真を用意したり、カードデザインをしたり、注文したりしていたらすぐにポストの間隔が開いてしまいました。なかなかいいペースで更新出来ませんね。

さて、前回の「Quinault」シリーズ第二話に続いて最終話です(第一話はこちら)。

結局、雨がすご過ぎて、帰る事にしたのだけれど、勿体ないから、サイトにもう一本だけ、短い目のトレイルをあるいた。
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倒れている木々はこの日の雨で倒れたわけじゃないのだけれど、こういうのが折り重なっているととてもワイルドで、明らかに人工の道があっても、“大自然!”と感じられるし、テンションがあがる。

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by leoism | 2010-09-26 19:12 | Field Log
Quinault - Olympic National Park -2-
前回のエントリーで、「オリンピック国立公園」の南西部にあるQuinaultという土地を訪れた話を始めた。この辺りは温帯雨林が多く、どちらにしても湿気が多い湿った土地なのだが、それにしても、この日の雨量はすごかった。

Backpacking」を目的にやってきたため、レンジャーステーションで適度な距離(片道3〜5km程度)で楽しめるトレイルコースを聞く予定だったのだが、レンジャーステーションに行くと、無人で、「昼休憩中、○時●分ごろ戻る」と書いてあった。その予定時間まで40分以上あったことから、レンジャーステーション前の掲示板である程度の情報を収集して、とりあえず、そもそもハイキングやキャンプができそうなのかを見て回る事にした。

ところで、レンジャーステーションに寄る理由は情報収集だけではない。

同公園では、Wilderness camp(wildernessは日本語では原生地域と呼ぶみたいです)を行うためには、申請と許可が必要で、レンジャーステーションに行き、目的のサイトの定員が埋まっていないか確認したり、コンディション的にキャンプする事を許可出来るかなどを説明される。短くても片道数キロという山の中に入ってのキャンプだから、「車で、ポン」というキャンプとは違い、命の危険が大きくなる。暖かい季節でも、野生動物の襲撃や、ハイキングコースでの滑落、落石、土砂崩れ等の事故もそうだし、迷子にだってなりかねない。病気になってしまった場合の対応もできる人でないといけないし、水や食料に関する説明は充分に受ける(わき水が飲めるのかとか、そもそもそのわき水とかがある土地なのかとかそういうことなど)。各トレイルコースへの入場許可、宿泊許可を得たら、許可証を貰う(有料)

とにかく、これらの手順を踏まずに勝手に大自然に乗り込んでキャンプすることは違法な上に、とても危険なため、レンジャーがいないと始まらないのだ。

ということで、レンジャーステーションを離れたわけだが、走っているとなんだかんだで結構奥地まで走ってしまい、道は穴ぼこだらけ、水たまりだらけで、JEEPがよく似合う感じのエリアに入って来た。気がついたら20分も来ていて、レンジャーステーションに戻るのも何か微妙な気分になったので、地図に書いてあるキャンプサイトを目指してみた。

キャンプサイトはもちろん空っぽで、誰もおらず、背の高い木々のおかげで自分に降り注ぐ雨量は少ない物の、相変わらず轟々と雨が降っているのは音でわかる。今夜はそこで泊まろうか考えながら、数十あるキャンプ区画を車で回ってみた。地面はそこまで濡れていないが、やっぱりただただ雨が降り続ける場所に泊まる価値を考えると、「う〜ん」となってしまい、すぐに決められずにいた。
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どうしようか悩みながら2周目を回っていたら、1マイルというちょうどいい距離のトレイルを発見。ペットも、バイクもありませんので、入ってみる事にした。

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by leoism | 2010-09-22 19:56 | Field Log
Quinault - Olympic National Park -1-
春から長らくアラスカ旅行記が続いたが、メインディッシュだった「北極圏への旅」の紹介を終えたので、一旦アラスカ旅行のエントリーはお休みし、この夏に色々巡り撮り貯めた写真と関連アクティビティーの紹介をしようと思う。

この夏は、「Backpacking」というアクティビティーに目覚めて、これまでの、「Hike & Photo」からステップアップにチャレンジた。「Backpacking」とは、簡単に説明すると、“ハイキングキャンプ”だ。要するに、オートキャンプの様に車でキャンプサイトまで入って、そこでテントを張って楽しむのではなくて、キャンプサイトまでを数キロ、数十キロの道のりを歩いて(ハイクして)、大自然の中でキャンプするわけだ。この説明でピンと来ない方は、ファーストトライの様子を、「First Backpacking at Olympic National Park -1-」(-2--3-)という5月のエントリーで紹介しているので、そちらを覗いていただければと思うが、とにかくこの夏はこの、「Backpacking」に何度かチャレンジした。

今回は、2回目のチャレンジを求めて、一ヶ月ぶりに「オリンピック国立公園」に訪れた(上記のファーストトライも同公園内だった)。本当は毎週でも色々な場所に行きたかったのだけれど、この夏のシアトルはとにかく天候が安定しなくて、雨が多かったから、間が空いてしまった。

...そして、天候が比較的マシだったこの日も、現地に着いてみたら、大雨だった。
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大増水する川。上空は真っ白で、数分立っていたら結構ドボドボになってしまう。

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by leoism | 2010-09-18 22:44 | Field Log