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ALASKA - Day 3: The Northern Lights -2-.
前回のオーロラの続き。

前回書いた通り、ここはトレイルの入り口。いろいろあって、真っ暗闇で雪に埋まったトレイル(といってもパッと見は森)の奥に入る事に。月の見当たらない零下の夜に森に向かった歩くのはちょっと恐い気もしたけれど、“いろいろあって”、そちらの方で撮影する事を選んだ。

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森の中に入って行ったので、木々との距離が近いから、オーロラは木の影に隠れる形になってしまっているけれど、どんどん大きく、そして明るくなって行く様子は簡単に見て取れた。撮影なんて辞めて、雪の上に“大”の字で寝っころがってただそのオーロラを見ている方が“正しい”気がするほど、オーロラという存在は神秘的で、偉大だった。

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by leoism | 2010-05-21 17:11 | Travel Log
ALASKA - Day 3: The Northern Lights -1-.
前回書いた通り、オーロラ待ちで車の中、何をするでも無く夜が深くなるのを待った。前日もトライしたけれど、残念ながら“外れ”デーだったので、大きな期待はしていなかったけれど、この日はそんなに雲が多く無かった様に思ったので、何となく、いいオーロラが観られそうな期待感もあった。

9時過ぎくらいまでずーっと同じ場所にいたのだけれど、周りは暗闇で、たまに外を見てはオーロラの気配を探していた。ただ、何となく、もう少し良い場所があるのではないかと思って、車を動かしてみることにした。すると、ほんのすぐ近くにこれまた本来はトレイルの入り口で、トレイル利用者のための駐車場と思われる空き地を見つけた。さっきまで居たところは大きなトラックが行き交う道沿いだったので、こちらの方が幾分静かで、安全で、より暗い。

10時頃だったと思う。9時半くらいからずーっと気になっていた白い帯が、オーロラだろうという確信に変わった。肉眼で白いので、前夜の経験が無かったらきっと、「オーロラ来ねーなー」と待ち続けていただろう。前にも書いた通り、オーロラかどうかの確認は写真を撮ってみたら一目瞭然、すぐわかる。なので、寒空のもと、ささっと三脚を立て、持ち合わせたレンズ中一番広く空が写せるレンズである、DA10-17mm Fish-Eyeで空を撮ってみた。
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こんな感じで写った。前日のオーロラと同じ感じだけど、わかるかな?空が澄んでて星がキレイ。

多分圧縮の都合で、細かい星が消えちゃっているので、後日、ボクのホームページの方を覗いてもらえたらと思う(いつアップするかはわかんないけど、、)

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by leoism | 2010-05-18 18:39 | Travel Log
ALASKA - Day 3: Streese Highway -3- The Northest I've got so far.
この間のエントリーのちょっとだけ付け足し。

前回最後のところで話を聞いて、まだもう少し進んでも大丈夫っぽいな、ということで、さらに北に数キロ走ったのだけれど、太陽が山の向こうに消えて、一気に暗くなり始め、気温も共に下がり出すと、やっぱり色々心配になる。同時に、舗装されてはいるものの、アスファルトの道の10〜20%くらいが氷で覆われている状態がはじまり、しばらく考えた後、引き返す事にした。

引き返す前に、恐らく人生で一番北まで進んだという記念にその地点で数枚ピンクに染まる空を撮影した。デジカメによる誇張とか、フィルターを仕様したとか思われるかもしれないが、本当に空が真ピンクに染まっていた。実はシアトルでもこういう空色になる日があるのだけれど、これほど美しい夕刻の空は無いと思う。
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(記憶色にはなるけれど)出来る限りその時の空色に忠実にRAWから現像してみた。


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by leoism | 2010-05-14 16:04 | Travel Log
ALASKA - Day 3: Streese Highway -2- Snow Walk in Sunset.
前回紹介した『Hilltop Cafe』を後にして、アラスカ北端まで続く一本道に入った。
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太陽はもうかなり低い。電柱も途切れた“道しか無い道”が数百キロ続く。


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by leoism | 2010-05-10 14:46 | Travel Log
ALASKA - Day 3: Streese Highway -1- Hilltop cafe.
パイプラインの裏を歩いた後、ガソリンと食料を揃えて、“アメリカ最北の信号”を過ぎ、「Streese Highway」というアラスカ北端まで続く道へと入った。

“アメリカ最北の信号”はFairbanksから出てすぐにある。この信号機を過ぎるとそれ以降信号機はない。

信号機が無いのはこれ以降道が交差する地点がほとんど無いからだ。

アラスカパイプラインを紹介したエントリーで少し触れたが、Fairbanksより北に文明的集落はほとんどない。この道はパイプラインと同じく、Prudhoe Bay Oil Fieldプルドーベイ油田)とFairbanksやAnchorage(アンカレッジ)をつなぐためだけに作られたと言っても言い過ぎではない様な道だ。

これまた後々紹介するけれど、上記の都合から、この道は、油田エリアと街部を行き来する大きなトラックが有名で、今回はそんなトラッカー達御用達のスポット、「Hilltop Cafe」を紹介する。

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朝食からデザートまで取り揃えるカフェレストラン


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by leoism | 2010-05-06 21:50 | Travel Log
ALASKA - Day 3: Trail Behind the Pipeline.
前回のエントリーで、「Trans-Alaska Pipeline」(アラスカパイプライン)を紹介したが、今回は、そのパイプラインが走る向こう側に見つけた(本来この季節に入る感じではない)トレイルに入ってみた様子をお伝えしようと思う。
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元々パイプラインを見るだけの予定だったのだけど、こんな感じで頑張ったら登って行けそうな斜面と「2 Miles Ahead」というアトラクティブな看板を見つけてしまったのでどうしても入ってみたくなった。

けれど、元々パイプラインを見るだけの予定だったので、車に戻って、雪避けのゲイターと、普段トレッキングで使っているトレッキングシューズの底にはめてグリップを強くさせるアクセサリーを付けた。

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by leoism | 2010-05-03 19:14 | Travel Log
ALASKA - Day 3: Trans-Alaska Pipeline.
アラスカ旅行三日目。

前回不発の日ながら、アラスカで初めて観たオーロラを紹介したけれど、あれを撮った場所は午前2時頃までしかいられなかったため、その後少しだけ車で走りながら“オーロラ・ハント”をして回った。結果はご存知の通り、そのまま不発ながら、最後の最後に(写真には撮れなかったけど)すごいのが観られた。ただ、ホテルに戻ったのは午前4時頃で、かなり遅い就寝となった。

ホテルには朝食が付いているのだけど、午前9時までで片付けられてしまうため、一度起きて朝食をとった後、半寝な感じで午前中はゆっくり過ごしすことになった。

正午少し前にホテルを出て、アラスカの南北を走る「Trans-Alaska Pipeline」を見に行った。

Trans-Alaska Pipeline」はアラスカ北部、北極海沿岸にあるPrudhoe Bay Oil Fieldプルドーベイ油田)から、同じくアラスカ南部の港、Valdez(ヴァルディーズ)を結ぶパイプラインで、アラスカの名物のひとつとなっている。

Prudhoe Bay Oil Fieldはアメリカ最大の油田であるが、場所が場所だけに、そこで採掘されたオイルを運ぶために造られた(Alyeskaというオイル会社が所有する)。その全長は実に800.302マイル(1,287.961km)にも及び、最大で1日に213.6万バレルという大量のオイルを運んでいる。1973年のオイルショックは有名な出来ごとだけれど、これをきっかけに“自国”でのオイル確保が急務となったアメリカの最優先事業とも言える規模で1974年に着工し、1977年に完成した。勿論現在も現役ばりばりだ。

そういう風に紹介すると結構大層なものの様に感じられるけれど、実は、こういう話の殆どはまた後日紹介することになる「北極圏への旅」中に学んだだけで、殆ど情報なく、観光ガイドにも載ってたし、“なんとなく見とこうか”という感じで見に行っただけだったのは内緒の話。
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これがそのパイプライン。


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by leoism | 2010-04-28 21:00 | Travel Log
ALASKA - Day 2: Aurora at Mount Aurora Skiland.
前回の夕日を見た(撮影した)後、再び温泉に入って冷えた体を暖め、夜のオーロラ撮影に挑む英気を養った。やっぱりちょっと熱い目の温度が陽が落ちてより冷えた空気との調和で心地よく、温泉から空を見上げてオーロラが見られたら格別だろうな、と思わせた。

Chena hot spring resortにはレストランもあったけれども、夕食はFairbanksの方に帰ってからと思っていたので、温泉でホカホカになって小腹が空いていたけれど、1時間ちょっとかかる帰路に着いた。8時台だけれど、注意深く空を見ながら運転しないといけない。オーロラはいつ出て来てもおかしくないから。

ところで、オーロラというのはどういうものかご存知だろうか?

調子に乗って解説して間違った情報を与えたく無いので、大枠で書くけれど、シンプルに言うと、太陽からの爆風(太陽風)が地球の大気とぶつかって化学作用を起こし、出現する感じだ。FairbanksにあるUniversity of Alaska Fairbanks (アラスカ大学フェアバンクス校)ではそのメカニズムが研究されており、“オーロラ予報”も発信されているけれど、そのアクティビティの予想はとても難しく、予報の多くは宛にならないほどまだまだミステリアスな宇宙の神秘のひとつである。

写真(や動画)で見たことのある方は、オーロラというのは赤かったり青かったり、緑だったり、色々な色で光、カーテンの様にひらひらしていると思っているかも知れない(自分のほぼそのひとりだった)けれど、肉眼でオーロラを見ると白っぽくて雲の様に見える場合が多い。

これもメカニズムの解説的なことを書くと誤解を生む恐れがあるので割愛するけれど、事実、“弱い”オーロラは上記の通り、一見雲と見分けがつかなかった。

こういう場合どうすれば確認出来るかというのは後ほど紹介するけれど、以上の理由から、Fairbanksに戻る途中、北側(自分にとって右側)に空が白く明るくなっている様な部分があるなーと思っていたものの、その下に町か村があって、その町の明かりが雲を少し明るくしているんだろうなーという風に思ってスルーしていたその明るかった“雲と誤認していたもの”が自分にとって初のオーロラだった。

よく考えればわかることだけど、“そんな場所にそこまで空を明るくさせる町/村なんて無かった”わけで、そして10分少々後にその“明るい雲”は消えてなくなったのだ。そう、オーロラはそんなにずーっと同じところに残ってはいないのだ。

そういう事情で最初のオーロラをちゃんと見ることに失敗した後、Fairbanksに戻り、夕食を摂り、夜食をゲット。ガソリンが充分にあることを確認し、車で15分ほど郊外にある、オーロラ待ち用のロッジを提供する場所に向かった。一晩$25/人で暖の取れるロッジで過ごす権利とコーヒーとスナックが提供される施設で、オーロラが出るか出ないかは運次第だけれど、営業終了の午前2時まで出るか出ないかわらないオーロラを寒空の下で待たなくて良い状態を得られるというわけだ。

ここでもまた、ちょっとしたネタの元があったわけだけれど、そろそろ写真も載せておかないと、ということで、そのロッジから撮影した“比較的まともに撮れた”最初のオーロラを載せてみようと思う。
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星雲みたいな一枚だけれど、アクティビティの弱かった中で文字通り“比較的まともに撮れた”一枚だ。

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by leoism | 2010-04-23 22:50 | Travel Log
ALASKA - Day 2: Sunset at Chena.
今回は前回紹介した雪上車による雪山登りの末到着した展望スポットからの夕日を載せて行きます。

前回紹介した通り、かなりの揺れの中2、30分かけてやってきた見晴らしの良い山の上。揺れまくったけれど、思ったほど酔わなかったのはラッキーだった。ブランコでも酔ってしまう質なもので。

とにかく、早速雪上車から飛び降りてパシャパシャやった。
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元気な内に(?)と、小走りで360度撮りながら一周した(ちょっとくらいせわしなく動く方が体も暖まるので、“本能”がそういうリアクションを導いたのかもしれない)。太陽が沈む方角もいいけれど、こうして夕日で赤く染まる山もいい。

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by leoism | 2010-04-19 23:42 | Travel Log
ALASKA - Day 2: Snow Coach Tour at Chena Hot Springs.
アラスカ二日目の続き。

前回、Granite Tors Trailで軽い雪ハイクを楽しんだ様子を紹介したけれど、この日のメインイベントは、Chena Hot Springsという温泉リゾートへ行くことだった。こういう癒し系イベントは、本当なら色々アクティビティーをやって疲れた後に行く方が意味ありそうな気もしたけれど、色々な予定調整の結果、二日目に行くことになった。

ところで、今回で、アラスカ旅行に関するエントリー4本目になるけれど、ここで先に宣言しておこうと思うことがある。それは、アラスカで驚くほど何回も日本人集団と出くわしたということだ。この件に関する余談はエントリー最後に余談として書こうと思うけれど、この、チェナ温泉リゾートも例外ではなく、着くと同時にバス規模の日本人集団と出くわすことになった。


さて、そんな感じで個人的には、国内旅行なのに、日本で旅行しているかの錯覚に陥る中、久しぶりの温泉に癒された。アメリカでは、温泉と言っても、「スパ」感覚で、全裸で男女別の日本方式ではなく、水着着用で、暖かいプール的な感じで楽しむのが一般的だから、日本人にとっては「はぁ〜いい湯やわ〜」という感じになれないかもしれない(ボクはそう)。ただ、ここの温泉は、多くの「スパ」で低めに設定されている水温が熱い目で、結構温泉感覚で入れたのは嬉しかった(アメリカ人連中は「熱過ぎる!」とわめいていた(笑))。


温泉に癒された後、この日のメインアクティビティーとして、雪上車にて近くの山に登り、夕日を見る、というものをやることにした。ここは、この夕日ツアー以外にも夜暗くなってから同じ山に登ってオーロラを見るツアーもやっていて、山の上だから360度開かれた空の中に見るオーロラは運が良ければかなりキレイそうだったけれど、(多くの日本人観光客と違って)ボクのこの旅の目的はオーロラのみにあらずだったから、この日は夕日ツアーを選んだ。

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こいつが山の上まで運んでくれるSnow Coach(雪上車)。


雪上車は2車両編成で、足はキャタピラーになっている本格的な重量選手。エンジンがかかると「ゴゴゴゴゴ〜〜」と地響きの様なうなり声を上げ、色んな方向に揺れ響く。

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by leoism | 2010-04-13 22:47 | Travel Log