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Alaska - Day 6: Arctic Circle -2- 【ICE ROAD TRUCKERS】
前回のエントリーからスターとした、「北極圏への旅」。今回も引き続き同ツアーからの様子を紹介する。


まだまだ空が暗い内にスタートした旅は、このエントリーや、このエントリーなどで紹介した「アラスカを縦断する唯一の道」に入る所から始まるから、最初の部分は、既に自力で通ったことがあり、通算2、3度目という感じだ。

一応ツアーだから、こちらのエントリーで紹介した、パイプラインの横を通る時にその説明があったり、朝ご飯中?のムースを側道に見つけて停まったりとゆっくりなスタートになった。

それに関して、若干「退屈」を覚えたのは正直な感想だけど、次第に空が明るくなり始めると共に、“未知”のエリアに差し掛かるわけだが、前回自力で来た時と中1日あり、その間に雪が降ったため、未知が凍っている(下写真↓参照)。この時点で自分で来なくて良かった、と思う(本日1回目)。

c0080101_9413223.jpg
ところで、そんな白く凍った未知の道に入る前に紹介しておかないといけない話があるのだ。今回の題名、サブタイトルにある、“ICE ROAD TRUCKERS”について、だ。

そのままだけど、“ICE ROAD TRUCKERSとは、氷の道を走るトラック野郎たちのことで、アメリカのヒストリーチャンネルで放送されているドキュメント番組がある。日本語にすると、『アイスロード・トラッカーズ』になるが、これは日本語版のWikipediaにも、一応項目があって、もしかしたら知っている人は知っているのかも知れないが、ボクは実は全く知らなかった番組だ。

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# by leoism | 2010-07-24 10:17 | Travel Log
Alaska - Day 6: Arctic Circle -2- 【出発まで】
前回くどくどと「北極圏」の説明を書いたけれど、短くまとめて簡単に言うと、とにかく、普通に普通の毎日を過ごしている上で、まず、行くことのない様な場所であり、普通に普通の毎日を過ごしていたら、その定義を含め多くを知ることがなく、“サンタクロースが住んでる?”、“シロクマが住んでる?”、“氷が解けて行ってるんだよね?”くらいの知識しか持ちえない場所(短くも簡単でも無いと言わないでね)が「北極圏」である。

それでは、そんな「北極圏」のほんのさわりにだけ触れて来た、今回のアラスカ旅行のメインディッシュを始めたいと思う。
________________________


朝6時集合—

地の果てまで行くツアーの朝は早かった。

ツアー会社のある場所までタクシーで向かうと、まだ真っ暗な中に小さな空港が見えて来た。会社のオフィスはこの小さい空港の脇にある。同会社がデナリへのフライトツアーや、北極圏内の車道が繋がっていない町への飛行機でのツアーを運営しているためだ。

今回のツアーも、オプションとして、「北極圏」を“デン”して帰って来るだけでなく、もう少し奥に踏み込み、宿泊し、飛行機で戻って来るというプランにすることも可能だった。出発日によっては、行きが飛行機、帰りがバンでのツアーになる場合もあるらしいが、いろいろな都合を総合して、今回はとにかく日帰りでいいので「北極圏」まで行く“だけ”のツアーにした。

ツアーは、“ほぼ”プライベート形式。最大11人乗れるというバンが用意されるが、10人を越えたツアーは2台に分けるらしい。逆に最小4人居ないとツアーは催行されないので、上記の諸事情のひとつになっていたけれど、この日はスペインからのカップルと、アイオワ州から来た5人組と“あいのり”になった。

会社オフィスに着くと、ツアー終了後に発行される、『北極圏到達証』に記載するための名前確認が行われ、ツアーの概要が説明される。

スペイン人の二人は、上記の宿泊プランにしていたため、北極圏内で別れ、宿泊し、飛行機で帰って来ることになっている様で、帰りの飛行機が小さく、荷物重量制限があるということで、荷物チェックなどが行われていた。

その間、一緒のツアーになる人たちと少し話したり、壁にかかっている色々な説明を読んだりして待つ。

しばらくして、この日のガイドを務める女性が到着。ドライバー件ツアーガイドだ。1日中決して簡単ではない道を運転しながら、ガイドするわけだが、1人で終止面倒をみることになる。これは後からは、いやー、しんどかったでしょうなぁ、と思った物だが、ガイドさんは若い女性(30前後くらい?)で、雪道で大きなバンを運転するイメージとはかけ離れていたため、この時点では、やっぱり自分でも楽勝で運転して行けたんじゃないか?とさえ思っていた。(勿論前も書いた通りこの考えは完璧に打ち崩される)

簡単な自己紹介(輪になって名前と来た場所を言う感じ)が終わると早速バンに乗り込む。

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まだまだ、外は真っ暗。


会社オフィスを出てすぐ、24時間営業のスーパーに寄り、昼ご飯やおやつを買う。

それが終わるといよいよ、北極海まで続く”一本道”に入る。

さぁ、いよいよ「世界の果て」への旅が始まるーーー!



引っ張ってばっかりの様だけど、これでも着実に進んでいますf(^^;

次回につづく。。。

*写真はクリックすると大きいサイズがポップアップします。


Photo taken by Olympus T6000.


ココロに響く1枚はございましたでしょうか?ご感想やコメントをいただけると勉強になります。

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# by leoism | 2010-07-22 16:34 | Travel Log
Alaska - Day 6: Arctic Circle -1- 【序章】
花火のエントリーが続いて (Part 1. / Part 2.) アラスカ旅行記が前回の 「Alaska - Day 4: World Ice Art Championships 2010. - 3 -」から結構お休みになってしまったけれど、今回からハリキって再開していこうと思う。

題名を見てすぐに気がついた方は相当な"Nat Leo"ファンだな、と思うけれど、実は、今回のエントリー、前回の話から1日飛んでいる。間に本来なら「Day 5」があるベキなのだけど、ブログ更新のテンポの悪さと、第5日には主に街中散策に時間を使ったこと、そして一日中雪が降っていて、あまり見せようという感じの写真が撮れていないことなどを理由にとりあえずすっ飛ばす事にした。後々、アラスカ旅行記も終わって、ネタも特になくて、という時に、他にもすっ飛ばしているエピソードと合わせて紹介しようと思っている。



さて、そんなアラスカ第6日目。

この旅の“メインディッシュ”は「北極圏」への旅だ。

計画の段階では北極圏内で滞在し、北極圏への扉国立公園はじめ、いろいろ探索したいな、と思っていたのだけれど、それをするには時間、予算、環境に対する自分の対応力、諸々の条件的に“今回は”無理そうだとわかり、“せめてこれだけは”という最低ラインとして、北極圏に向かうツアーに参加する事になった。


第一回の今回は、焦らす様だけれど、そもそも北極圏とはどういう場所なのか、北極圏、北極圏というけど、どこからが北極圏で、その境界線は何なのか、などの基本情報や、今回なぜこのツアーに参加する事にしたのか、また、そのツアーそれ自体についての説明を紹介する回にしたいと思う。


今はいい時代だ。いい、かどうかわからないね。“便利”な時代だ。

インターネットでポチっとやれば色々出て来る。

「北極圏」をGoogle先生に調べてもらったら、『約 894,000 件』という検索結果が出て来る

そして候補トップの、Wikipediaを開くと、地図付きで説明されている。

それによると、
c0080101_17263537.jpg北極圏(ほっきょくけん、英: Arctic Circle)は、真冬に太陽が昇らず(極夜)真夏に太陽が沈まない(白夜)北緯66度33分39秒(66.56083度)地点を連ねた線およびそれ以北の地域を意味する。北緯66度33分線のみを指す言葉には北極線がある。
とあり、この説明はすごく簡潔でわかりやすいと思う。

ただ、これを文字で読んだだけで、どんな場所かイメージするのは難しい。

「自分の人生で行くことなんてないんだろうな〜」

という漠然としたイメージなら沸くかもしれないけれど、今後ボクが写真で紹介する様な世界は、そうそう思い描きもしなければ、ボクがこれから紹介する数々のエピソードの殆どが、「へー」では済まない興味深い物になるハズだ(そう出なかったら泣く)。

試しに、上のWikipediaの説明をボクなりに説明し直してみよう。
北極圏というのは、1日中太陽が沈まない、“白夜”と一日中太陽が昇らない“極夜”が起こる限界線より北のことで、その境の北緯66度33分線のことを英語では“Arctic Circle”と呼んでいる。
こんな感じだろうか。

どちらがわかりやすいかというのは、好みの問題もあるだろうけれど、少なくともボクは、実際にその場所に行って、自分の目で見て、その中で改めて説明を受けてわかったことがたくさんあった。そして、これからそれらをできるだけ伝えられる様なエントリーにして行きたいと思う。

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# by leoism | 2010-07-18 17:17 | Travel Log
Fireworks from 4th of July 2010 Part 2.
Part 1の続きです。前回講釈はたくさんたれたので、今回はシンプル+プチコメントだけで載せて行こうと思う。

これ以外にもたくさん気に入った写真は撮れたのだけど、キリが無いので、7枚選抜した。

日本ではこれからが花火のシーズンだけど、シアトルで次ぎに打ち上げ花火が見られるのは12月31日だから、半年弱後の事になる。そういう意味において、独立記念日という事を強く意識する人も、しない人も、みんなが楽しんだ花火だった。ボクと同じく気に入ってもらえたら、と思う。

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今回全部の中で一番のお気に入りショット。


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# by leoism | 2010-07-13 04:59 | Seasons, Events
Fireworks from 4th of July 2010 Part 1.
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アラスカ旅行記はお休みさせていただき、先日、米国独立記念日にあった、シアトルでの花火イベントからの写真をフレッシュな内に紹介したいと思う。

日本ではこれから花火シーズンが盛り上がり始める頃だろうか。夏の風物詩として各地で様々な花火大会が開かれ、関連したお祭りが「夏」を感じさせる。

シアトルの海は水温が低いため、真夏でも海水浴は楽しめない。セミも鳴かない。蚊もいない(森の中にはたんまり)。ゴキブリとの格闘も無ければ、ムシムシ、ジリジリの中クーラーがきいた部屋に入る極楽感も味わえない。そもそも、殆どの一般家屋にクーラーすら無い。

ボクは今年で5年連続日本の夏をスキップしているから、花火に加え、これらの夏イベントが恋しい。とても恋しい。大阪で夏を過ごす人からすれば、「クーラー要らんとか幸せ過ぎるやん!」「恋しいとか嫌み??」と言われそうだけど、人間、隣の芝は蒼く、しばらく距離を置くと何かと恋しくなってしまうものだと思う。


前置きが長くなったけれど、そんなシアトルでは、大掛かりな花火を見られるのは年2回だけだ。花火が「夏の季語」になりえない国において、花火というのは、火事の心配が大きな、危険で、お金のかかる物でしかないのである。2回の内一回は新年へのカウントダウンの時、そしてもう一回が、独立記念日の夜である。

だから、日本人が感じる様な風情とか情緒とかそういう対象ではなく、ただ、ワイワイ騒ぎの“ネタ”になる、派手でインパクトのあるイベント要素が強い。そんな花火だから、という事でも無かったのだけど、最初の2年は特に興味を持たなかった。しかし、3年目に友人が誘ってくれため、久しぶりの花火を楽しみ、初めて、デジイチで花火の撮影も体験した(エントリーはこちら)。

昨年、別の友人の家が同花火を見るのに絶好の位置にあるから、と集まりごとを企画していて、今度はそちらに参加させてもらい、2度目の花火撮影を楽しんだ。(そちらの写真は、どうやらここで紹介していないっぽい)

今年も同じ場所にて3回めの花火撮影。去年は霧の所為で結構撮影に苦労した。

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# by leoism | 2010-07-11 15:38 | Seasons, Events