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Snow Lake - Mt. Baker National Forest -1-
6月、先の「Quinault」シリーズ(第一話第二話第三話)に続いて、「Snow Lake」(スノー・レイク)にて「Backpacking」を求めて訪れた時のエピソードを紹介します。

この、「Snow Lake」(スノー・レイク)は、その名の通り、年間の半分くらいは雪に埋もれているらしかったのだが、「Backpacking」初心者向けのいいスポット情報を集めていた中で、何名からもお勧めされたので狙っていた。片道6.5kmくらいで、途中から険しい急斜面を登った先に美しい湖がある。冬期を中心に雪に包まれ、湖は凍っている同地だけれど、どうやら夏期には湖で泳ぐことも出来るらしく、「Backpacking」にも良さそうだと判断し、1泊の予定でやって来た。
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はい、天気よろしくなかったです。。

予報では、昼以降には晴れて来るということだったので、それに期待して、とにかく荷物を背負いトレイルに入った。

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by leoism | 2010-09-29 23:31 | Field Log
Quinault - Olympic National Park -3-
ちょっと調子にのって、自分の写真をポストカードにしようと写真を用意したり、カードデザインをしたり、注文したりしていたらすぐにポストの間隔が開いてしまいました。なかなかいいペースで更新出来ませんね。

さて、前回の「Quinault」シリーズ第二話に続いて最終話です(第一話はこちら)。

結局、雨がすご過ぎて、帰る事にしたのだけれど、勿体ないから、サイトにもう一本だけ、短い目のトレイルをあるいた。
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倒れている木々はこの日の雨で倒れたわけじゃないのだけれど、こういうのが折り重なっているととてもワイルドで、明らかに人工の道があっても、“大自然!”と感じられるし、テンションがあがる。

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by leoism | 2010-09-26 19:12 | Field Log
Quinault - Olympic National Park -2-
前回のエントリーで、「オリンピック国立公園」の南西部にあるQuinaultという土地を訪れた話を始めた。この辺りは温帯雨林が多く、どちらにしても湿気が多い湿った土地なのだが、それにしても、この日の雨量はすごかった。

Backpacking」を目的にやってきたため、レンジャーステーションで適度な距離(片道3〜5km程度)で楽しめるトレイルコースを聞く予定だったのだが、レンジャーステーションに行くと、無人で、「昼休憩中、○時●分ごろ戻る」と書いてあった。その予定時間まで40分以上あったことから、レンジャーステーション前の掲示板である程度の情報を収集して、とりあえず、そもそもハイキングやキャンプができそうなのかを見て回る事にした。

ところで、レンジャーステーションに寄る理由は情報収集だけではない。

同公園では、Wilderness camp(wildernessは日本語では原生地域と呼ぶみたいです)を行うためには、申請と許可が必要で、レンジャーステーションに行き、目的のサイトの定員が埋まっていないか確認したり、コンディション的にキャンプする事を許可出来るかなどを説明される。短くても片道数キロという山の中に入ってのキャンプだから、「車で、ポン」というキャンプとは違い、命の危険が大きくなる。暖かい季節でも、野生動物の襲撃や、ハイキングコースでの滑落、落石、土砂崩れ等の事故もそうだし、迷子にだってなりかねない。病気になってしまった場合の対応もできる人でないといけないし、水や食料に関する説明は充分に受ける(わき水が飲めるのかとか、そもそもそのわき水とかがある土地なのかとかそういうことなど)。各トレイルコースへの入場許可、宿泊許可を得たら、許可証を貰う(有料)

とにかく、これらの手順を踏まずに勝手に大自然に乗り込んでキャンプすることは違法な上に、とても危険なため、レンジャーがいないと始まらないのだ。

ということで、レンジャーステーションを離れたわけだが、走っているとなんだかんだで結構奥地まで走ってしまい、道は穴ぼこだらけ、水たまりだらけで、JEEPがよく似合う感じのエリアに入って来た。気がついたら20分も来ていて、レンジャーステーションに戻るのも何か微妙な気分になったので、地図に書いてあるキャンプサイトを目指してみた。

キャンプサイトはもちろん空っぽで、誰もおらず、背の高い木々のおかげで自分に降り注ぐ雨量は少ない物の、相変わらず轟々と雨が降っているのは音でわかる。今夜はそこで泊まろうか考えながら、数十あるキャンプ区画を車で回ってみた。地面はそこまで濡れていないが、やっぱりただただ雨が降り続ける場所に泊まる価値を考えると、「う〜ん」となってしまい、すぐに決められずにいた。
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どうしようか悩みながら2周目を回っていたら、1マイルというちょうどいい距離のトレイルを発見。ペットも、バイクもありませんので、入ってみる事にした。

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by leoism | 2010-09-22 19:56 | Field Log
Quinault - Olympic National Park -1-
春から長らくアラスカ旅行記が続いたが、メインディッシュだった「北極圏への旅」の紹介を終えたので、一旦アラスカ旅行のエントリーはお休みし、この夏に色々巡り撮り貯めた写真と関連アクティビティーの紹介をしようと思う。

この夏は、「Backpacking」というアクティビティーに目覚めて、これまでの、「Hike & Photo」からステップアップにチャレンジた。「Backpacking」とは、簡単に説明すると、“ハイキングキャンプ”だ。要するに、オートキャンプの様に車でキャンプサイトまで入って、そこでテントを張って楽しむのではなくて、キャンプサイトまでを数キロ、数十キロの道のりを歩いて(ハイクして)、大自然の中でキャンプするわけだ。この説明でピンと来ない方は、ファーストトライの様子を、「First Backpacking at Olympic National Park -1-」(-2--3-)という5月のエントリーで紹介しているので、そちらを覗いていただければと思うが、とにかくこの夏はこの、「Backpacking」に何度かチャレンジした。

今回は、2回目のチャレンジを求めて、一ヶ月ぶりに「オリンピック国立公園」に訪れた(上記のファーストトライも同公園内だった)。本当は毎週でも色々な場所に行きたかったのだけれど、この夏のシアトルはとにかく天候が安定しなくて、雨が多かったから、間が空いてしまった。

...そして、天候が比較的マシだったこの日も、現地に着いてみたら、大雨だった。
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大増水する川。上空は真っ白で、数分立っていたら結構ドボドボになってしまう。

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by leoism | 2010-09-18 22:44 | Field Log
Alaska - Day 6: Arctic Circle -14- 【Sunset w/ K200D】
今回は、前回の夕暮れ写真たちとほぼ同時に撮っていた、「K200D」によるショットそいくつか紹介したいと思います。

以下、全て、「K200D」+「TAMRON AF 70-300mm Di」での撮影です。

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トーンを落として、木々をシルエット寄りに。


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by leoism | 2010-09-16 22:57 | Travel Log
Alaska - Day 6: Arctic Circle -13- 【Sunset】
無理言って、停めてもらい、夕暮れの撮影をしました。

どこまで続いているのか、とにかく途方も無い広い白銀の世界で、西の方向に太陽が沈み、木々や自分の足元から、長い影が東の方向へと伸びていく、そんな北極圏近い大地での夕日撮影。空を見上げるとまだまだ青いのに、浮かぶ雲は夕日に染まって薄いピンク色に見える。真っ白な大地や凍った木々は、雲と同じく夕日の影響を受け、刻一刻と表面をピンク色に染めていく。。。

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今回は、いつもと違って、今回載せる写真の中で一番最後に撮影した写真から始めてみた。タイムリミットの都合で、これより後の撮影が出来なかったのだけれど、最初に書いた通りの世界の中で、広大な大地と、地球という計り切れないスケールの大きな世界を全身で感じることが出来た。



さて、時間を少し戻して、「北極圏」に“でん”して来た前回のエピソードの後、前回書いた通り、必要最小限の休憩だけでここまで来た道をひたすら南下する旅が始まった。

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by leoism | 2010-09-15 19:27 | Travel Log
Alaska - Day 6: Arctic Circle -12- 【Arctic Circle】
前回のエントリーでは、「K200D」で撮影した分、前々回のエントリーでは、「K-7」で撮影した「Finger Rock」周辺の様子を紹介しました。

その後も数十キロ、これまでと変わらない、凍った世界の中、「北極圏」を目指し一直線に走った。
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とうとう、「Arctic Circle」の文字が!!!


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by leoism | 2010-09-12 15:38 | Travel Log
Alaska - Day 6: Arctic Circle -11- 【Finger Rock by K200D】
前回のエントリーでは、「K-7」で撮影したFinger Rock近辺の写真を掲載しましたが、今回は“2台体勢”で同時に使用していた「K200D」で撮った写真を紹介したいと思う。

体感的な寒さは「立ってるだけで死にそぉおぉぉお〜〜!」という様な物ではなかったものの、確実に体温が奪われているのを感じ、途中でレンズを交換する余裕もなければ、それをして機材が大丈夫なのか考える事すら馬鹿げている様な環境だったので、前回の写真は全て、「K-7」に、「DA16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM」を使用しており、今回の分は、「K200D」に、「SIGMA 10-20mm EX DC」をマウントしての撮影となった。広大な風景だからという理由で両方に広角寄りのレンズをマウントして失敗したかな?とも思うけど、現場ではそれこそそういう細かい事を考える余裕は無かった。

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見渡す限りに広がる、“雪の砂漠”と呼んで言い過ぎでない光景。

写真の丁度真ん中に「Finger Rock」が見える。


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by leoism | 2010-09-09 17:34 | Travel Log
Alaska - Day 6: Arctic Circle -10- 【Finger Rock by K-7】
もう何本目のエントリーかわからないアラスカ旅行記、その中でもメインディッシュと位置づける北極圏への旅シリーズも今回でとうとう10回目を迎えました。前回前々回にお伝えしたユーコン川を渡って、いよいよ北極圏まで後少し。今回はその一歩手前、「Finger Rock」という指が突き出た様な岩がある事が珍しい?という地点で立ち寄るまでの様子を紹介したいと思う。

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最前列に座っていると大自然の中に一本だけ延々と続く道路の様子がすごくよくわかる。

ところで、この地点、北米大陸でもかなり北であり、雪、氷に覆われた寒い、寒い土地だということはこれまでのエントリーをご覧になっていても、いなくても、容易にわかることだと思うのだが、実は夏には最大で40度近くまで暑くもなるのだ。ワンピースのルフィーじゃないけれど、「北=寒い」というのは多くの北半球民の潜在意識に浸透したイメージだと思うし、多くの場合、それであっている。しかし、北に行けば行くほど、冬の日照時間が短く、逆にその分夏の日照時間が長くなる。日照時間が長いということは、それだけ“温められている”時間が長くなるということで、それはイコール、最高気温の上昇に繋がるのである。

ボク自身、このツアーでガイドさんに聞かされるまで想像もしなかった事なのだけれど、確かに理屈はかなっている。以前のエントリーでそもそも北極圏とはどういう場所なのかなどを説明したので良かったらそちらをご参考にしていただけたらと思うが、北極圏とはつまり、“白夜”が起こる境以北を射し、“白夜”とは一日中日没しないことであるため、北極圏に程ないこの地区から北では、夏には一日中太陽に熱されるという状況になるのだ。

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by leoism | 2010-09-06 11:33 | Travel Log
Alaska - Day 6: Arctic Circle -9- 【Yukon River 2】
(またまた)少し間が空いてしまったけれど、アラスカ旅行記を再会します。

今回も、前回紹介したユーコン川のエピソードの続きをお送りしますが、今回は、凍り切った川の上を歩いて色々撮った様子を紹介します。

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川までの道なき道は雪に埋もれている。


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by leoism | 2010-09-03 20:25 | Travel Log