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Dry Falls 〜地球史上最大の滝〜 [1]
「世界一大きな滝と言えば?」と聞かれたら、「ナイアガラの滝」(Niagara Falls)を思い浮かべる人が多いのではないだろうか。

しかし、「イグアスの滝」(Iguazu/Y Guazú)が正解だ。

イグアスの滝」は、アルゼンチンとブラジルの二国にまたがる滝幅4,000m、最大落差80メートル以上を誇る(*落差世界一はエンジェルフォールの978m)巨大な滝で、その名前は“大いなる水”を意味する(先住民、グアラニ族の言葉)。同滝を含む、イグアス国立公園(ブラジル)イグアス国立公園(アルゼンチン)は、ともにユネスコ世界遺産に登録されている。


さて、

以上の話は、“現在水が流れている滝”に限れば、の話である。

長い長い地球の歴史上には、恐竜の様な巨大生物が走り回っていた時代もあれば、「イグアスの滝」を遥かに上回る滝も存在していた。

地球史上最大とされるその滝は、なんと、「ナイアガラの滝」の10倍の規模(滝幅5,630m)を誇り、最大91mの落差に、時速105kmの勢いで流れていた。その水量は、現在地球上に流れている全ての川の水量の10倍(!)にも及んでいたとされているのだから、その規模の大きさは想像を遥かに超える物だったに違いない。

この滝がこれだけの勢いと規模を持ったのは、氷河期の時代の事で、同地区に発生していた大規模な洪水による物だったそうだが、およそ想像もつかない様な規模を誇ったその滝も、現在は“枯れて”しまっている。

それが、今回行って来た、「Dry Falls」(ドライ・フォールス)だ。
c0080101_1247625.jpg
ご覧の通り、こうして見下ろせば、干上がったダム湖の様に見えるこの一体が、「ナイアガラの滝」の様な滝壺を取り囲む様な湖だったのだ。

見渡す限り何もないこの一体に、世界中の川の流れを10倍した量の水が流れていた事を想像するのは、現場に立っても、簡単な事ではなかった。しかし、地学者の研究は、ここにそれだけの規模を誇る滝が存在した事を明確に示していて、長い地球の歴史を感じずにいられなかった。


次回は、この「Dry Falls」を含む「Sun Lakes-Dry Falls State Park」(サン・レイク-ドライ・フォールス州立公園)内をトレッキングした時の様子を紹介したいと思う。


*写真はクリックすると大きいサイズがポップアップします。


[ K-7 + SIGMA 10-20mm EX DC: 10mm, 1/160sec, f8.0, -0.7EV, ISO100, AWB, Av mode, SR on, RAW ]

*Taken in RAW and Proceeded with iMac + Photoshop CS4


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by leoism | 2010-01-31 13:09 | Field Log
【Accessary】 Sub (car/plug) Charger for K-7
機材紹介第三弾は、前回紹介した予備バッテリーの相棒、充電器を紹介しようと思う。

前回のエントリーで、「K-7」にアップグレードして以来抱えていた“電池不安”の話をした。

K-7」以前は、「K100D」や、「K200D」といった単三電池(eneloop)対応機種を使用していたため、“最悪どこかで買える”という安心感や、汎用性がいいため複数の電池を所有しやすかった背景から、充電池に関する不安を抱くはなかったのだけど、専用充電池採用の「K-7」になってからは、1本の電池だけでは不安になっていた。

そのため、前回紹介した通り、(純正ではないが)予備バッテリーを購入したわけだが、それに加えてさらに心強いアイテムを手に入れた。

c0080101_1835559.jpgこちらも予備バッテリー同様、純正品ではないが、「K-7」専用バッテリーである、「D-Li90」対応の充電器で、コンセントからの給電に加えて、車載シガーラーターソケットからの給電に対応している点で、純正品である、「バッテリー充電器キットK-BC90J」より利便性が高い。

ボクは、デスクの下に純正品(本体について来た分)を配置しているのだけど、旅行に出る際は勿論、撮影が多くなりそうな場合でも“念のため”充電器は持って出たいから、毎度デスク裏奥の方にあるコンセントタップからケーブルを抜いて、バッグにしまうという作業が必要だった。

実際のところ、同時に使うということはないのだから、出かける時にいちいち持ち出せばいいだけなのだが、どうしても面倒だったり、夜にかけて電池を充電しているなどの都合で、出かける直前に用意しようとして、“コロっ”っと忘れて来てしまうなんて事は多々ある(ありますよね??)。

とにかく、そんな都合から、「K-7」を買って以来、出来たらサブ充電器も手に入れたいな、と思っていたわけだ。

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by leoism | 2010-01-27 19:32 | My Gears
【Accessory】 Alternative Battery for K-7.
前回の"Lens in a Cap"に続く、機材紹介シリーズ第2弾は、「K-7」用のサードパーティー製代替えバッテリーを紹介しようと思う。

ユーザー以外には不要な情報かもしれないけれど、興味があったらどうぞ。

K-7」以前に使って来た、「K100D」や、「K200D」は単三電池駆動だったため、eneloopを使っていた。eneloopは汎用性が高いから何十本も持っていたし、最悪撮影先でもゲット出来る確率が高かったため、安心感という意味では専用充電池を採用するデジイチよりアドバンテージがある。そのため、「K-7」になってからは、充電池に不安を持っていた。

K-7」が採用する専用電池、「D-Li90」は仕様上1,000ショット近く撮影出来るので、多くの場合充分と考えられる。しかし、例えば充電を忘れていたり、ストロボを多様したり、背面液晶での確認や設定などを長く弄ったりすると電池の消耗は早くなり、予定より早く切れてしまう。何より、リチウム電池の特性として、低気温環境下での消耗が激しいという事実がある。この春に控えているアラスカ行きでは、昼間でも零下の気温が予想されるので、この事もとても気になっていて、やっぱり1、2個はサブ電池が欲しいな、と思っていた。

ただ、eneloopと違って、「K-7」にしか使用出来ない電池に、¥8,400(定価)はなかなか出せない。米国のAmazon.comでは現在最安値$39.39Amazon.co.jpでは¥6,354)で売られており、日本の定価と比べたら半額以下にはなっているけれど、それでも、まだ躊躇はしてしまう額だ。

ということで、今回、eBay.comにてサードパーティー製の代替え電池を試してみる事にした。

c0080101_17575766.jpgさて、どれが、PENTAX純正バッテリーかわかるだろうか?

eBayを見てると、多数の代替えバッテリーが出品されていて、その殆どが中国か香港からの出品だ。たまに充電バッテリーが燃えたとか、爆発したとかというニュースを聞くし、代替えバッテリーの使用により、本体が壊れたという話も聞かないことはないので、信頼性という意味で心配はある。数十ドルをケチって、千ドル以上するカメラが壊れたら悲しいでは済まない。

また、出品の多くは、純正品と容量が違っていて、そこに拘ることで安全性・信頼性があがるのかはわからなかったけれど、今回は純正品と同じ、1,860mAhの物を購入した(一番多いのが1,400mAhの品)

この写真で見える外観だけではその違いを見分けることはほぼ不可能なので、恐らくカバーは純正と同じ物を使用しているのだろうと予想されるけれど、中身の電池ユニットが違うのだろう。純正と非純正はこの裏側を見たらすぐにわかる。

どれが純正電池でしょうか?? (続きを読む) --->
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by leoism | 2010-01-26 18:39 | My Gears
【NEWS】 GANREFにて記念ギャラリー掲載中です。
「GANREF」にてTOP OF GOLD達成記念ギャラリーが掲載されました。こちらからご覧になります。良かったら覗いてみて下さい。
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by leoism | 2010-01-25 18:32 | News, Column
【Lens】 LOREO "LENS IN A CAP".
29回に渡るSan Francisco旅行記の掲載が終わったので、ここで少し一息つきましょう。

冬の間、あまり積極的に撮影に出られない間に色々と機材を揃えたりしていたので、その一部を紹介しようと思う。

今回紹介するのは、LOREOの「Lens in a Cap」。

恐らく多くのデジイチユーザーは、移動時、バッグ収納時でも手持ちのいずれかのレンズをマウントした状態でカメラを持ち歩いていると思う。自分も多くの場合そうだ。

レンズをマウントしたままだと、カメラは(上から見て)「L」字型になるので、若干無駄なスペースが出来てしまう。よって、レンズを外して収納する方がバッグに無駄なく機材が収納できるという理解になるわけだが、一々マウントキャップをはめては取って、レンズ付けて、撮影して、またレンズ取って、マウントキャップをはめて〜というのを繰り返すのは骨折りだ。

だから多くの人は最も多用するレンズを付けておくか、一番最後の撮影時の状態でバッグに入れると思う。

ただ、旅行時とか移動距離が長い時にバッグのスペースの都合でやっぱりどうしてもレンズを外して収納したい時というのはあるし、サブカメラを持っている人なんかもサブの方はマウントキャップにして、コンパクトに持ち歩きたいかもしれない。しかし、そうしていると、“いざ”という時にカメラを取り出してから撮影するまでに時間がかかって、“いざ”の瞬間を逃してしまいそう。

という事で、今回は、“レンズが付いたマウントキャップ”の紹介。
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by leoism | 2010-01-24 23:04 | My Gears
今年の目標とこのブログの今後について。
早いもので、2010年ももう2週間が過ぎました。およそ1/27年が経過したと考えると、ぼやぼやしてたら今年も「あ」っという間に終わってしまうぞ!と思ってしまいますが、今日はそんな2010年の目標と、このブログの今後に関する悩み事を少々書こうと思います。

「もっともっとアメリカの大自然を撮る!」という行動目標と、「年間10コンテスト入賞」という達成目標を立てた2009年。

前者は自己評価の中で”まだまだ足りなかった”と思っており、後者も2009年総括にてお知らせした通り、7入選(入賞)しか達成できず、共に不達成に終わりました。

挑戦は、する事自体にも意味があり、コンテストも、“出さないと入選しえない”、という原理を思うと、写真生活の中で初めて応募し、打率5割弱の成績だった事も加味すれば、得たものは多いと感じるし、秋〜冬の活動が減ったため“まだまだ足りなかった”と思う一方、夏期の活動は積極的だったと思うし、自分の中で撮りたいもの、撮りたい世界といものがより具体的になった一年だったと思います。

そういう意味で、去年は大きな転機になった一年だったと思うし、今年は更なるチャレンジと共に、より大きな一年にしたいと思っています!

そんな2010年。まずは3月にアラスカ旅行が控えています。

旅行計画は改めて、「RAFT Project」として紹介しようと思っていますが、憧れの大地を踏む事で、どれだけ何を得られるのか、今から楽しみで期待に胸いっぱいです。

また、春頃になれば紹介できると思いますが、別で新たな計画が進行中で、そちらもボクの今後の写真ライフにとってとても重要な事で、今から紹介出来る日が楽しみです。

ということで、今年は、「写真ライフに更なる発展の一年に!」という目標を掲げ、さらに、「年間10フォトコン入選」に再度チャレンジしたいと思います!

今後の展開にどうぞご期待下さいませ!
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今後のブログ運営についての悩み事。。。。
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by leoism | 2010-01-14 20:31 | News, Column
【受賞】第19回ブログdeフォトコンテスト部門賞
c0080101_15362094.jpgこちらのエントリーにて応募しておりました、「第19回ブログdeフォトコンテスト」の結果が発表になり、「影部門」にて部門賞をいただきました!(右の作品)

投票下さった皆様、どうもありがとうございました。

グランプリをいただいた、第17回第18回に続いての3連覇を狙っていたので、少しだけ残念だったりもしましたが、今回の受賞はWeb一般投票で部門中最高得票を得た上での受賞で、審査員からの得票数を考えると、投票してくださった皆様のお陰での受賞であって、実力以上の賞をいただいたと思っております(web票分10pt + 審査員票4pt = 14ptでした)。

受賞に満足せず、慢心せず、次のステップへ続く一歩と考え、また精進したいと思います。


なお、次回のテーマは「祭り・歳時」」という事です。

次回も参戦するつもりなので、新たな応募作品の準備を始めなくてはなりませんが、次回はより多くの審査員票を獲得して、再びグランプリをいただける様な作品を出したいと思っております。

こちらのページより、他の受賞者方の作品や、寸評をご覧いただけます。

皆様素晴らしい作品にて受賞されておりますので、是非覗いてみて下さい。
*写真はクリックすると大きいサイズがポップアップします。


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by leoism | 2010-01-13 18:28 | News, Column
HAPPY NEW 2010!!
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新年あけましておめでとうございます!

正月を3年連続でシアトルで過ごすことになった2010年。正月があっさりしているところなので、日本での正月が恋しい様な、これくらいで逆にいいような、そんな新年ですが、新しい一年を迎え、気持ちも新たに今年も充実した一年になる様精進したいと思っております。

2009年の総括でも書きましたが、去年は、デジイチライフの大きな転機の一年でした。

たくさんの事にチャレンジし、経験し、楽しんだ2009年。

夏前にはデジイチ歴5年目を迎える今年は、更なる挑戦の一年にしたいな、と思っております。

すでに色々な計画は進行中でもありますが、とりあえず、年明け第一弾として、予てより開設済みだった、ボクのパーソナルウェブサイト、「LEOiSM!」内コンテンツとして、新しいブログを開設いたしました!

当ブログ、「NATIONAL LEOGRAPHIC」はこれまで通り更新して参りますが、今後は、よりフィールド撮影のログ(撮影記)や、旅行記、アート、文化、歴史などの紹介に集中した内容にし、新しいブログの方では、“今週の一枚”や、機材レビューや、写真ネタ、撮影技術に関する考察などの紹介などを曜日毎に定めたテーマのもと更新して行こうと思っております。

曜日毎テーマで、例えば、月曜日は、“今週の一枚”を紹介、火曜日は、撮影テクニック小ネタ、水曜日は新製品レビュー、、、、という感じを考えていますが、それを週7日、年365日続けて行くのは自信が無いので、とりあえず今月はボチボチ更新して行き、どれくらいのペースでの更新が出来そうか、というのを様子を見て、来月くらいから定期更新を始められれば、、、と考えています。

新しいブログの方は、「LEOiSM!」内コンテンツということで、今の所、それらしいネーミングも決めていないので、その辺もボチボチ決めて行こうかと思います。

そんな感じのボクですが、当ブログ、「LEOiSM!」、そして新ブログ共々今年もどうぞよろしくお願いいたします。


*写真はクリックすると大きいサイズがポップアップします。


*Taken in 6 mega JPEG. Retouched and Resized with iMac + Photoshop CS4


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by leoism | 2010-01-02 17:50 | News, Column