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カテゴリ:Field Log( 47 )
[Backpacking] Annette Lake - Mt. Baker National Forest -2-
Backpacking(バックパッキング)4回目のチャレンジとして向かった、「Annette Lake(アネットレイク)でのアクティビティの様子を紹介した前回の続き。

前回のエントリーで、湖までの行程は紹介したが、日暮れが近くなるにつれて、人の気配がなくなり、結局、夜は自分たちのパーティ以外誰もいないという環境になった。もちろん、森には森の住民、湖には湖の住民がいて、今回もしっかりBare Wireでクマ対策をした上で就寝という事になったわけだが、自分たち以外だれも居ない大自然の中という環境は、ちょっと恐い気もした。

いわゆる、オートキャンプで持って来る様なランタン的な物を持っていないから、明かりはコンパクトな懐中電灯が3つと、ヘッドランプが2つだけ。電池駆動の明かりに頼りっきりになるのは、どうも心配が頭から離れないから、肉眼で視野が確保出来ている間にやっておかなくては行けない事を済ませたい気持ちになってしまう。

c0080101_3425645.jpgやっておくべき事は色々あるのだけれど、テント設営(=寝床の確保)は当然ながら、電池駆動以外の明かりの手段としてのたき火の準備は必須だ。森の中だから、小さい物から大きいものまでたくさん木は落ちているけれど、燃えやすいもの、燃えにくいものというのがあるから、吟味しながら薪を探す。

ワシントン州西部(ボクが良く行く地区)の森は湿っている所が多いから、乾いた木を集めるのに苦労する事があるのだが、この日は日中すごく天気が良かったからだろうか、乾いた木は比較的簡単に見つけられた。

ボクは、小学校から中学途中までの間、ボーイスカウトに入っていたのだけれど、たき火の基本はそこでみっちり訓練されてた。ボーイスカウトの活動自体楽しかったし、全然嫌ではなかったけれど、時には苦労も伴う活動があった。でも、こういう時に本当に役に立つスキルを得られていた事を有り難く思う。

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by leoism | 2010-12-12 03:13 | Field Log
[Backpacking] Annette Lake - Mt. Baker National Forest -1-
春に、Backpacking(バックパッキング)に目覚めて、この夏、最低でも5本は行きたいなと思って、6月からチャレンジして来たものの、5月末に「Quinault」(クイノールト)にて第2回目を試みた時(Episode 123、続いて、6月の「Snow Lake(スノーレイク)での挑戦(Episode 123、共に、天候に恵まれず、テントや宿泊装備を備えて出かけたものの、日帰りで帰るという結果になっていた。

相手は自然—。人間の思うような環境、コンディションで常に待ってていてくれるということを期待してはいけないのは分かっていたけれど、最初の挑戦も、快晴ではなく、どちらかというと曇りのち雨という感じだって事を考えると、天気運ないなーと思わざるを得なかった。

それでも諦めず、次の挑戦の場として、スノーレイクから結構近い場所にある、「Annette Lake(アネットレイク)を選んだ。

ここは、スノーレイクへ行く時に、レンジャーに電話でコンディション確認をした際、もしかしたら、こっちの方が良いかもしれないよ?とアドバイスをいただいていた場所で、スノーレイクと同じく、目的地には湖があって、そのほとりで寝泊まりしつつ、自然を楽しむというスポットだ。これまたスノーレイクと同様、夏期は泳げるくらいの温度の日もあるけれど、冬期中心に雪に埋まる場所で、“それなり”に険しい道を登ってたどり着く場所だが、夏期のピークシーズンには沢山のハイキング客が集まり、泳いだり、泊まったりを楽しむ様だ。

ボクも今度こそ泊まるぞ!という意気込みで新調したテントと共に、公園入り口にやって来た。片道約6kmだから、スノーレイクより遠い。仮に日帰りだとすると、湖で泳ぐのは気持ち良さそうだけど、12kmを一日で歩く事になるから、やはり、“それなり”の労が伴うアクティビティになる。

最初はカメラはバッグに仕舞い、コンデジでたまに撮りながら、とにかく登る事に集中した。

c0080101_1275048.jpg
この一枚は、ほとんど目的地というあたり(多分5km弱進んだ後の地点)で撮った一枚。この石の上を登って来たわけじゃなくて、細いトレイルの脇がこんな急な崖(坂?)だったのが凄かったから、撮ってみた。自宅のパソコンでちょちょっと加工して作ったブログ用写真だけど、今投稿に使っている別のパソコン上で色が若干変な事に気づいた。安ものPLフィルターの所為も考えられるけど、空の色とか、緑が変なのは今回だけだと願う。ウチのMacが液晶の設定おかしくて、変とかやったら泣いても済まない!!)

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by leoism | 2010-11-26 01:32 | Field Log
Snow Lake - Mt. Baker National Forest -3-
Snow Lake」(スノー・レイク)でのトレッキング(「Backpacking」の予定だった)の様子をお伝えしているシリーズ最終回、前回のエントリーにて、道を間違えるアクシデントもありながら、目的としていた湖が見える場所まで何とか辿り着いた様子まで紹介しましたが、そちらで紹介した通り、湖は完全に凍っていて、周りも真っ白!でした。さて、どうしたものか、今回はそんな話を紹介します。

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木々の間に見える白い場所が本来青青とした湖が見えるはずのポイント。


6月という「夏」の季節に美しい湖の近く、星空の下で一泊しようと重い荷物を背負いやって来たこの土地は、深い霧が四方八方を包み、地には雪が埋め尽くす、真っ白な世界だった。辛うじて雪の上に頭を出す大岩の上に荷物を置き、周囲を散策してみるが、どうにもこうにも、キャンプを張れる土地は見つかりそうにない。

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by leoism | 2010-10-20 16:39 | Field Log
Snow Lake - Mt. Baker National Forest -2-
前回に引き続き、「Snow Lake」(スノー・レイク)でのエピソードを紹介いたします。

前回のエントリーで、夏が始まったのに雪の残るトレイルを紹介したが、今回はそんな雪に埋め尽くされたエリアに入った様子から目的地到着までのお話をどうぞ。

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空には霧が目立つが、花も先、土も見え、このエリアはまだ普通のトレイルだ。


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by leoism | 2010-10-09 22:00 | Field Log
Snow Lake - Mt. Baker National Forest -1-
6月、先の「Quinault」シリーズ(第一話第二話第三話)に続いて、「Snow Lake」(スノー・レイク)にて「Backpacking」を求めて訪れた時のエピソードを紹介します。

この、「Snow Lake」(スノー・レイク)は、その名の通り、年間の半分くらいは雪に埋もれているらしかったのだが、「Backpacking」初心者向けのいいスポット情報を集めていた中で、何名からもお勧めされたので狙っていた。片道6.5kmくらいで、途中から険しい急斜面を登った先に美しい湖がある。冬期を中心に雪に包まれ、湖は凍っている同地だけれど、どうやら夏期には湖で泳ぐことも出来るらしく、「Backpacking」にも良さそうだと判断し、1泊の予定でやって来た。
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はい、天気よろしくなかったです。。

予報では、昼以降には晴れて来るということだったので、それに期待して、とにかく荷物を背負いトレイルに入った。

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by leoism | 2010-09-29 23:31 | Field Log
Quinault - Olympic National Park -3-
ちょっと調子にのって、自分の写真をポストカードにしようと写真を用意したり、カードデザインをしたり、注文したりしていたらすぐにポストの間隔が開いてしまいました。なかなかいいペースで更新出来ませんね。

さて、前回の「Quinault」シリーズ第二話に続いて最終話です(第一話はこちら)。

結局、雨がすご過ぎて、帰る事にしたのだけれど、勿体ないから、サイトにもう一本だけ、短い目のトレイルをあるいた。
c0080101_1812920.jpg
倒れている木々はこの日の雨で倒れたわけじゃないのだけれど、こういうのが折り重なっているととてもワイルドで、明らかに人工の道があっても、“大自然!”と感じられるし、テンションがあがる。

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by leoism | 2010-09-26 19:12 | Field Log
Quinault - Olympic National Park -2-
前回のエントリーで、「オリンピック国立公園」の南西部にあるQuinaultという土地を訪れた話を始めた。この辺りは温帯雨林が多く、どちらにしても湿気が多い湿った土地なのだが、それにしても、この日の雨量はすごかった。

Backpacking」を目的にやってきたため、レンジャーステーションで適度な距離(片道3〜5km程度)で楽しめるトレイルコースを聞く予定だったのだが、レンジャーステーションに行くと、無人で、「昼休憩中、○時●分ごろ戻る」と書いてあった。その予定時間まで40分以上あったことから、レンジャーステーション前の掲示板である程度の情報を収集して、とりあえず、そもそもハイキングやキャンプができそうなのかを見て回る事にした。

ところで、レンジャーステーションに寄る理由は情報収集だけではない。

同公園では、Wilderness camp(wildernessは日本語では原生地域と呼ぶみたいです)を行うためには、申請と許可が必要で、レンジャーステーションに行き、目的のサイトの定員が埋まっていないか確認したり、コンディション的にキャンプする事を許可出来るかなどを説明される。短くても片道数キロという山の中に入ってのキャンプだから、「車で、ポン」というキャンプとは違い、命の危険が大きくなる。暖かい季節でも、野生動物の襲撃や、ハイキングコースでの滑落、落石、土砂崩れ等の事故もそうだし、迷子にだってなりかねない。病気になってしまった場合の対応もできる人でないといけないし、水や食料に関する説明は充分に受ける(わき水が飲めるのかとか、そもそもそのわき水とかがある土地なのかとかそういうことなど)。各トレイルコースへの入場許可、宿泊許可を得たら、許可証を貰う(有料)

とにかく、これらの手順を踏まずに勝手に大自然に乗り込んでキャンプすることは違法な上に、とても危険なため、レンジャーがいないと始まらないのだ。

ということで、レンジャーステーションを離れたわけだが、走っているとなんだかんだで結構奥地まで走ってしまい、道は穴ぼこだらけ、水たまりだらけで、JEEPがよく似合う感じのエリアに入って来た。気がついたら20分も来ていて、レンジャーステーションに戻るのも何か微妙な気分になったので、地図に書いてあるキャンプサイトを目指してみた。

キャンプサイトはもちろん空っぽで、誰もおらず、背の高い木々のおかげで自分に降り注ぐ雨量は少ない物の、相変わらず轟々と雨が降っているのは音でわかる。今夜はそこで泊まろうか考えながら、数十あるキャンプ区画を車で回ってみた。地面はそこまで濡れていないが、やっぱりただただ雨が降り続ける場所に泊まる価値を考えると、「う〜ん」となってしまい、すぐに決められずにいた。
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どうしようか悩みながら2周目を回っていたら、1マイルというちょうどいい距離のトレイルを発見。ペットも、バイクもありませんので、入ってみる事にした。

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by leoism | 2010-09-22 19:56 | Field Log
Quinault - Olympic National Park -1-
春から長らくアラスカ旅行記が続いたが、メインディッシュだった「北極圏への旅」の紹介を終えたので、一旦アラスカ旅行のエントリーはお休みし、この夏に色々巡り撮り貯めた写真と関連アクティビティーの紹介をしようと思う。

この夏は、「Backpacking」というアクティビティーに目覚めて、これまでの、「Hike & Photo」からステップアップにチャレンジた。「Backpacking」とは、簡単に説明すると、“ハイキングキャンプ”だ。要するに、オートキャンプの様に車でキャンプサイトまで入って、そこでテントを張って楽しむのではなくて、キャンプサイトまでを数キロ、数十キロの道のりを歩いて(ハイクして)、大自然の中でキャンプするわけだ。この説明でピンと来ない方は、ファーストトライの様子を、「First Backpacking at Olympic National Park -1-」(-2--3-)という5月のエントリーで紹介しているので、そちらを覗いていただければと思うが、とにかくこの夏はこの、「Backpacking」に何度かチャレンジした。

今回は、2回目のチャレンジを求めて、一ヶ月ぶりに「オリンピック国立公園」に訪れた(上記のファーストトライも同公園内だった)。本当は毎週でも色々な場所に行きたかったのだけれど、この夏のシアトルはとにかく天候が安定しなくて、雨が多かったから、間が空いてしまった。

...そして、天候が比較的マシだったこの日も、現地に着いてみたら、大雨だった。
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大増水する川。上空は真っ白で、数分立っていたら結構ドボドボになってしまう。

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by leoism | 2010-09-18 22:44 | Field Log
「The Olympic National Park」ブログdeフォトコンテスト応募作品
c0080101_22234048.jpg
*本写真は是非クリックしてワイドに見て下さい!
機材:PENTAX W90
条件:1/500秒/F4.2/ISO80/5mm(換算28mm)-パノラマ合成
場所:米国ワシントン州オリンピック国立公園
撮影者:Leo Miyanaga
処理:JPEG画像をPhotoshop CSにて自動コントラスト調整、リサイズのみ

コメント:
2年ぶりに、マウンテンゴートを見るために、険しいトレイルを登りました。
2年前に同地を訪れた時のマウンテンゴートとの出会いには、ボクの撮影生活を変える大きなインパクトを与えられましたが、今年もまた、マウンテンゴートの親子に出会う事が出来ました。
今回は、そんなヤギ親子と一緒に、同地からのパノラマビューを撮影してみました。
「風景」という今回のコンテストテーマに対して、この一枚が一番しっくり来たのでこちらで応募いたします。


*本投稿は、『第22回ブログdeフォトコンテスト』応募用の投稿です。




ココロに響く1枚はございましたでしょうか?ご感想やコメントをいただけると勉強になります。

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by leoism | 2010-08-31 06:18 | Field Log
Some DSLR shots from Olympic National Park.
3回に渡り紹介したこの夏初めて挑戦したバックパッキングは全てコンデジによる写真による物だったので、今回は同バックパッキング時にK-7で撮った写真を適当にピックアップして載せて行こうと思う。今回は簡単なコメントだけでにするので、アクティビティーそれ自体の話は下記のリンク先エントリーで読んでもらえたらと思う。

First Backpacking at Olympic National Park -1-
First Backpacking at Olympic National Park -2-
First Backpacking at Olympic National Park -3-


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トレイルヘッドへ向かう道の途中で鹿を発見。光の感じがちょっと神々しい。
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森を出たところにも別の鹿がいた。


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by leoism | 2010-06-01 22:31 | Field Log