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Alaska [20] - Day 4: World Ice Art Championships 2010. - 2 -
前回に続いて氷のワールドカップの続きです。あまり反響が無いので、今回は写真だけさらっと載せて終わります。

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たまごを狙うサーベルタイガー

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ルアーと跳ねるさかな





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くらげ

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ファイナルファンタジーに登場する召還獣の様

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細かい模様まで、ディーテールに及ぶ細工が素晴らしい

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こちらはユニークな情景を描いた一作

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魚を求めるクマが、ビーバーを使って木を倒そうとしている

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躍動感を感じる一作

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]見る角度によって様々な見え方がするのがスゴイ



ということで、取りあえず10枚掲載したけれど、氷でここまでの作品を作り出せるアーティストたちに感服するしか無かった。細かい細工とそれをなし得る技術がスゴイのは言うまでもないけれど、立体になる前からデザインできる想像力と具現化させられる創造力、そして、ライティングまでもを操る氷ならではの芸術観にときめきが止まらなかった。

冬期は常にマイナス気温というフェアバンクスならではの屋外での氷祭。ただし、春が来て、夏になると、気温は上昇するため、いつしか解けて、その姿を消してしまうこれらのアートは、儚さを感じさせ、まるで1晩しか咲かない美しい花の様に、至高の「美」として凛とした存在感を放っていた。

本イベントは“ワールドカップ”であるため、それぞれの作品にはランク付けがなされ、そこには、“勝者”と“敗者”が存在するわけだが、1位を取れなかった氷たちも、全ての作品が、賞賛されるべき対象だと思った。

最近は、自然の姿に魅了され、人工物を撮影したり、公開したりする事から遠ざかっていたが、芸術という人間の誇るべき文化はやはりココロ踊らせる、素晴らしいものだと思った。このイベントの写真掲載が終わると、次は、いよいよ「この世の果て」への旅を紹介する事になるけれど、次回(そしてもしかしたらさらにその次)も、人間の美への追求と、アラスカの自然が生んだ純度の高い美しい氷とのコラボレーションによるアートを楽しんでいただければと思う。


つづく。。。
*写真はクリックすると大きいサイズがポップアップします。


ALL) [ K-7 + DA16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM: AWB, Av mode, SR off, w/tripod, RAW ]

*RAW proceeded with Photoshop CS5 via Aperture 3.


ココロに響く1枚はございましたでしょうか?ご感想やコメントをいただけると勉強になります。

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by leoism | 2010-07-05 05:50 | Travel Log


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