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ALASKA - Day 3: Streese Highway -3- The Northest I've got so far.
この間のエントリーのちょっとだけ付け足し。

前回最後のところで話を聞いて、まだもう少し進んでも大丈夫っぽいな、ということで、さらに北に数キロ走ったのだけれど、太陽が山の向こうに消えて、一気に暗くなり始め、気温も共に下がり出すと、やっぱり色々心配になる。同時に、舗装されてはいるものの、アスファルトの道の10〜20%くらいが氷で覆われている状態がはじまり、しばらく考えた後、引き返す事にした。

引き返す前に、恐らく人生で一番北まで進んだという記念にその地点で数枚ピンクに染まる空を撮影した。デジカメによる誇張とか、フィルターを仕様したとか思われるかもしれないが、本当に空が真ピンクに染まっていた。実はシアトルでもこういう空色になる日があるのだけれど、これほど美しい夕刻の空は無いと思う。
c0080101_15491187.jpg
(記憶色にはなるけれど)出来る限りその時の空色に忠実にRAWから現像してみた。





どれくらいの時間これが続いたかは忘れたけれど(多分30分くらい?)、次第に紺色の空がピンク色を喰って行き、最終的にピンクの層は太陽の残り香であるオレンジ色と紺色の間に押しつぶされる様に消えてしまい、オレンジ色のレイアーも西側の山脈のシルエットの向こうに消え、紺色の中に白い輝きがちらほらと姿を見せると、アラスカの空にも夜が訪れた。
c0080101_15493528.jpg
アラスカの夜に期待されるものは星空もそうだけど、通称"The Northern Light"こと、オーロラである。

早い日には20時頃に観られる事もあるオーロラだけれど、ホットな時間は22時以降らしい。2、3時間もあるけれど、それまでは車で待機。

アイドリングで暖房ぬくぬく、、、というわけにはいかないので、持参した寝袋に入って、とにかく、待つ。

気温は大体-5〜-10くらいだっただろうか。これでも「今年は暖かい」らしい。

紺色の空が完全に夜色に変わり、満天の星空がアラスカの大地を覆った。


つづく。。。



*写真はクリックすると大きいサイズがポップアップします。


1) [ K-7 + TAMRON AF 70-300mm Di: 148mm, 0.4sec, f8.0, 0.0EV, ISO100, AWB, HyM mode, SR off, w/tripod, RAW ]
*RAW proceeded with Aperture 3.
2) [ K-7 + DA16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM: 16mm, 1/15sec, f8.0, 0.0EV, ISO100, AWB, HyM mode, SR on, RAW ]*RAW proceeded with Photoshop CS4 via Aperture 3.


ココロに響く1枚はございましたでしょうか?ご感想やコメントをいただけると勉強になります。

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by leoism | 2010-05-14 16:04 | Travel Log


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