Top

NATIONAL LEOGRAPHICはこちらに移転しました!!!








[PR] シアトルで撮ろう! - VSP撮影ツアーなら、あなたの夢の撮影旅行が実現します!!(今すぐチェック!

ALASKA - Day 3: Trans-Alaska Pipeline.
アラスカ旅行三日目。

前回不発の日ながら、アラスカで初めて観たオーロラを紹介したけれど、あれを撮った場所は午前2時頃までしかいられなかったため、その後少しだけ車で走りながら“オーロラ・ハント”をして回った。結果はご存知の通り、そのまま不発ながら、最後の最後に(写真には撮れなかったけど)すごいのが観られた。ただ、ホテルに戻ったのは午前4時頃で、かなり遅い就寝となった。

ホテルには朝食が付いているのだけど、午前9時までで片付けられてしまうため、一度起きて朝食をとった後、半寝な感じで午前中はゆっくり過ごしすことになった。

正午少し前にホテルを出て、アラスカの南北を走る「Trans-Alaska Pipeline」を見に行った。

Trans-Alaska Pipeline」はアラスカ北部、北極海沿岸にあるPrudhoe Bay Oil Fieldプルドーベイ油田)から、同じくアラスカ南部の港、Valdez(ヴァルディーズ)を結ぶパイプラインで、アラスカの名物のひとつとなっている。

Prudhoe Bay Oil Fieldはアメリカ最大の油田であるが、場所が場所だけに、そこで採掘されたオイルを運ぶために造られた(Alyeskaというオイル会社が所有する)。その全長は実に800.302マイル(1,287.961km)にも及び、最大で1日に213.6万バレルという大量のオイルを運んでいる。1973年のオイルショックは有名な出来ごとだけれど、これをきっかけに“自国”でのオイル確保が急務となったアメリカの最優先事業とも言える規模で1974年に着工し、1977年に完成した。勿論現在も現役ばりばりだ。

そういう風に紹介すると結構大層なものの様に感じられるけれど、実は、こういう話の殆どはまた後日紹介することになる「北極圏への旅」中に学んだだけで、殆ど情報なく、観光ガイドにも載ってたし、“なんとなく見とこうか”という感じで見に行っただけだったのは内緒の話。
c0080101_20351243.jpg
これがそのパイプライン。





c0080101_2047172.jpg
パイプは直径48 inch(122cm)もあり、上記の通り約1,280km延々と続いている。
c0080101_20442751.jpg
そのほとんどの部分で関係者以外近づくことは出来ないのだけど、この場所は“見せる”ための場所で、ビジターセンターやパイプの内部が見られるモデルも置かれている。ただ、ビジターセンターは冬期閉まっていて、モデルも雪に埋もれている。
c0080101_20462729.jpg
文字を書いたのはボクじゃないよ。
c0080101_2057116.jpg
入り口部分の看板だけでも色々と勉強になる。
c0080101_2050238.jpg
こんなオモシロい看板もある。プルドーベイまで450マイル、ヴァルディーズまで350マイルの位置とわかる。
c0080101_20503678.jpg
アラスカでのスノーモービルは日本でいえば原付みたいな感覚かも知れない。
c0080101_20553844.jpg
これもまた後日紹介する話だけれど、パイプラインの一部は地中を通っていて、ここから北は地下にもぐるようだ。

ということで、簡単にだけど、アラスカ名物のひとつ、「アラスカ・パイプライン」を紹介した。

次回はこの場所の裏手にあったトレイルの“入り口らしきもの”からちょっとだけ散策をした様子を紹介しようと思う。


つづく。。。

*写真はクリックすると大きいサイズがポップアップします。


ALL) [ K-7 + SIGMA 10-20mm EX DC: ISO100, AWB, Av mode, SR on, JPEG ]

*Taken in 6 mega JPEG. Retouched with Photoshop CS4.


ココロに響く1枚はございましたでしょうか?ご感想やコメントをいただけると勉強になります。

Follow me on Twitter!
パーソナルサイトのLEOiSM!の方も覗いてみて下さい!


[PR]
by leoism | 2010-04-28 21:00 | Travel Log


<< ALASKA - Day 3:... ALASKA - Day 2:... >>