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Dry Falls 〜地球史上最大の滝〜 [4]
今回も前回に続いて「Dry Falls」(ドライ・フォールス)の続きです。今回は、前回エントリーで到着した「Dry Falls」を魚眼と30mm単で撮った分を紹介します。

夏に何度も出かけたトレッキング(フォトシューティング)から比べると、比較的簡単なハイクの後辿り着いた、「Dry Falls」は、他に訪問者が全くいない、完全な貸し切りだった。

半分凍った“元滝壺”にある湖は、凛としていて、静かで冷たい空気と相まって、どこか神聖ですらあった。

大きな岩を見つけてその上によじ上ると、壮観な景色を本当に独り占めしている感じに酔いしれる事が出来た。
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何度も繰り返しているが、このパノラマを占める全ての崖から水が流れ落ちている様子を想像するとタマラナイ気分だ。

轟々と流れ落ちる水流とそこに架かる数本の虹。

アー、アーと鳴きながら飛ぶ太古の巨鳥。

嵐がやって来たりなんかしたらさらに豪快だろう。

ウゴメく雷雲。天空から堕ちる一本の光。少し遅れてやって来る轟音。濁る濁流。遠くから聞こえる猛獣の雄叫び。泣き止まない空。止めどない水流と渦。

そしてその後訪れる、休息の時。雲の切れ間から差し込む太陽の光。

太古の地球は美しかったのだろう。。。






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嵐の後の静けさを演出した一枚。。


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釣りが出来るらしいけど、何かすごいのが釣れそう(笑)

その壮観な光景に酔っていたら、すこしずつ空が暗くなって来た。

雲が増えたのもあるけれど、こういう場所は陽が落ちたら一気に寒くなる。“軽めのハイク”とは言っても、“比較的”だ。帰るまでに1時間半は要するので、名残惜しくもそろそろ帰らないと。
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この今立っている場所はかつて滝から落ちた大量の水が流れていたのだろうな、とか考えるとやっぱり、特別な気持ちになるけれど、そういった全ての自然が少しずつ失われているのが今の地球のリアルだ。

ところで帰りしな、少し遊んでみた。

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"Animal Tracking"だ。

所々に残っている鹿の足跡を“追跡”して鹿の巣とか“たまり場”を見つけるのだ。

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足跡と共に「糞」は重要な手がかりだ。

結局、巣もたまり場も見つからなくて、一瞬迷子になりそうになったけれど、無事車まで戻る事が出来た。

次回はここの“Visitor Center”を少しだけ紹介して、「Dry Falls」のエントリーの最終回にしようと思う。


つづく。。。

*写真はクリックすると大きいサイズがポップアップします。


1) [ K-7 + PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mm: 10mm, 1/160sec, f8.0, 0.0EV, ISO200, AWB, Av mode, SR on, RAW ]
2-6) [ K-7 + SIGMA 30mm F1.4 EX DC: 30mm, 0.0EV, AWB, Av mode, SR on, RAW, w/C-PL ]
*RAW proceeded with Photoshop CS4 via Aperture 2 on iMac


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by leoism | 2010-02-09 16:07 | Field Log


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