Top

NATIONAL LEOGRAPHICはこちらに移転しました!!!








[PR] シアトルで撮ろう! - VSP撮影ツアーなら、あなたの夢の撮影旅行が実現します!!(今すぐチェック!

San Francisco - Day 5 - : Alcatraz I.
充実のサンフランシスコ旅行もいよいよこの日で最終日。体力的に疲労感があることは隠せないけれど、本当に毎日毎日色々と楽しい日々を過ごせて満足な日々。

最終日は、サンフランシスコに来たら絶対行きたかった2つ目の場所(1つ目はSchulz Museum)、大監獄、"Alcatraz"(アルカトラズ)をメインディッシュに、PIER 39近辺を散策した。

まずは最初に向かったメインディッシュの様子からどうぞ。

Alcatrazは、通称"The Rock"とも呼ばれる難攻不落の大監獄で、アルカトラズ島という小さな島に置かれていた。この島はサンフランシスコの街から見える場所にあり、距離的には泳いで渡れそうな風に見える物の、厳重な警備は当然ながら、その取り囲む海は海流がめちゃくちゃ?で、海に辿り着けたところで、岸まで辿り着くのは不可能とされていた。

あのアル・カポネや、ロバート・フランクリン・ストラウドなども収容された極悪人を集めた監獄で、1963年に閉鎖され、1973年から現在まで跡地が一般公開されている(観光地としてとても有名に)。

そんな大監獄跡地のある島へは船で渡る形になっている。平日なので、現地でチケット買えるだろうな、とは思っていたけれど、ネットで情報を見たついでだし、絶対行くのは決まってるし、とオンラインブッキングをしておいて良かった。現地についたら予約した船の出向30分ほど前なのに、チケット売り場には行列が出来ていて、しかもその列に並んで買えるチケットが1時間後の便と表示されていたのだ。予約を入れておいて正解だった、とシミジミ。
c0080101_18303370.jpg
そんな大人気の同ツアーは、こんな船でアルカトラズ島へと渡る。



c0080101_1831488.jpg
右の方に浮いているのがアルカトラズ島。

船にもクルーズと書かれているけれど、島自体がこの距離にあるので、船に揺られるのは実質10分くらいだと思うから、乗ったと思ったら降りるという方が正しい紹介になると思う。
c0080101_18311698.jpg
とはいえ、船尾の方向にはサンフランシスコのダウンタウンとオークランド方面へ繋がる橋などなかなかの景色が楽しめる(この日は天気がイマイチで残念だったけど。。)
c0080101_18312691.jpg
本当にあっという間に島が目の前に。島左側の後ろに見えるのが"Golden Gate Bridge"。
c0080101_18313694.jpg
右下の白いおっきめの建物の前に船着き場がある。

この白い建物自体は、元監獄職員たちの宿舎だった建物らしい。

右の奥の方にあるのも職員の家族なんかが暮らしていた事に由来する商店とか、集会場とかの建物群。

そうなのだ。

実はこの島、上に書いた通り、全米から集められた凶悪犯が収容される大監獄を有しながら、その監獄で働く職員たちの家族は同じ島に住居を構えていて、普通に村みたいな感じで普通に暮らしていたらしいのだ。

子供たちは朝、船に乗って、本島側に渡って学校に行っていたそう。

セキュリティー万全の監獄だとはいえ、「ホントに???」という感じだ。
c0080101_18314766.jpg
船から降りると最初に目に入って来るのがこの壁。

看板に書いてある通り、現在ここは、「ゴールデンゲート国立レクリエーション地域」の一部として国立公園局の管理下に置かれていて、島内の案内は、"パークレンジャー"によるものとなっている。
c0080101_18315690.jpg
こんな感じで最初に島内を巡るにあたっての注意点や、おすすめなどがアナウンスされる。

このレンジャーの後ろの建物が上で書いた、宿舎だった建物(のはず)だけど、実は、アルカトラズ島は、1969年11月9日から1年半、権利の奪還を求めたインディアンたちによって占拠される、という事件の現場にもなっていて、自分達の文化教育センターにしていた彼らによって真ん中あたりに写っている看板の後ろに「INDIANS WELCOM...」という字が残っているのだ。(ちなみに、看板には「許可泣き船は近づいちゃだめよ」と書かれている)
c0080101_1832737.jpg
こちらの看板はサンフランシスコが見える側の海岸にあったもので、「囚人の脱獄の手引きをする、または隠匿する者は、起訴と投獄を受けることがあります。」と書いてある。
c0080101_1832197.jpg
そんなコワイ文句が書かれた看板の横を通って海岸沿いを歩くと、こんなキレイに整備された公園みたいな階段があったりもする。

元々は、凶悪犯を閉じ込めるための島だったこの島も、今は観光地として残されていて、監獄跡地や、関連施設の見学以外にも、こうして公園の様に整備された所を歩いたり、海の向こうのサンフランシスコの街を望んだり、別方向にあるGolden Gate Bridgeを見てもいいし、と色々な楽しみ方が出来る場所になっている。

料金は割高になるけれど、夜間のツアーもあって、それに参加すれば、きっと夜景も楽しめるだろう。
c0080101_18322812.jpg
ただし、やっぱり、大監獄を置く事に選ばれた島だ。

険しい崖が多く、廃墟になっている建物も多々あるなど、危険に満ちた空気と、どこか不気味な雰囲気が立ちこめている場所である。
c0080101_18323746.jpg
崖が多い=坂が多い、という島なので、住んでいた職員家族はいい運動になっただろうな、という感じの“村”エリア。

ドラッグストアや、ダンスホールなど、普通にここだけで生活が成り立つだけの施設が揃っていたらしい。

そんなこんなでまずは軽くウォーミングアップとばかりに30分位島の半分を散策した後、いよいよ監獄跡地に入る事に!
c0080101_18324770.jpg
ここから入って、ツアー代金に既に含まれている、オーディオ・ツアー用のヘッドセットをもらうため、列にならんだ。

既に結構な量の写真を紹介したので、監獄内の様子は次回にさせていただこうと思うけど、本当にとても興味深い、素晴らしい体験が出来た場所だったので、あまり興味ないな、という感じの方も、是非是非チェックして欲しいな、と思う。

つづく。。。


*写真はクリックすると大きいサイズがポップアップします。


*All photos were taken with K-7 + SIGMA 10-20mm EX DC in 6 mega JPEG. Retouched and Resized with iMac + Photoshop CS4


ココロに響く1枚はございましたでしょうか?よかったら、コメントを残してっていただけると嬉しいです*

今年新しく作った写真ブログの方もよろしく! 

色んな写真ブログ
風景写真なブログ


サンフランシスコ旅行記過去ログ一覧:

Day 1:
Flight to SF.
Cupertino, Apple's Mother Ship.
Infinite Loop.
To the Hotel, and Then...
VIP in San Francisco.

Day 2:
Palace of Fine Arts I.
Palace of Fine Arts II.
View from Fort Point National Histric Site.
Golden Gate Bridge I.
Golden Gate Bridge II.
Golden Gate Bridge III.
CHARLES M. SCHULZ MUSEUM I.
CHARLES M. SCHULZ MUSEUM II.
CHARLES M. SCHULZ MUSEUM III.
Golden Gate Bridge IV.
Japan Town.
Night at Palace of Fine Art.

Day 3:
Golden Gate Park I.
Golden Gate Park II - de Young I-.
Golden Gate Park III - de Young II -.
Golden Gate Park IV - California Academy of Sciences.

Day4:
NIKE WOMAN'S MARATHON '09.
SFMoMA I.
SFMoMA II.
[PR]
by leoism | 2009-10-19 11:31 | Travel Log


<< San Francisco -... San Francisco -... >>