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San Francisco - Day 3 - : Golden Gate Park III - de Young II -.
美術館自体の紹介をした前回に続いて、FAMSF - de Youngからの様子をお伝えします。

ユニークな美術館建物自体にクロースアップした、前回のエントリーに続いて今回は館内に展示されていた作品群を少々紹介したいと思う。

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常設展示を見る前に時間とともにどんどん混むことが予想されたTUTANKHAMUNの特別展示を見ることに。(残念ながらこちらは撮影禁止だった。)

ツタンカーメンを見た後は、まず1階の展示から見て回った。





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ガラス系の作品を展示するエリア。天井に向かってかざられるていたライトが星の様。
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前回のエントリーでも書いたけれど、ボクは美術館に来るのが好きだ。でも、実はそこまで多くのアーティストの事を知っているわけではない。

もちろん、有名な人はそれなりに(多分平均以上は)知っているし、好きなアーティストは何人かいて、彼らの作品は興味深く知ろうとしているし、きっと人に情報を分け与えられると思う。

だけど、例えばこういう数多のアーティスト作品が並ぶ美術館において、「この人はこうで、こっちの人はこうで、、、」という風にはいかない。見たことはある、とか、聞いたことは、ないことはない、、、かも。という程度だ。

そして、基本的に作品説明は読まない。

かっこうをつけている様に思われるかもしれないけれど、美術館の学芸員か、評論家か誰か知らないけど、そういう第三者の評価とか、感想とか、説明とか、そういうのは別に知らなくていいかな、という感じで、例えばそこに作家本人のコメントがあったとしても、あまり読みたいとは思わないのだ。

ただ単に、絶対評価として主観的にそれを見て、感じたものをただ素直に感じて、帰りたいと思うのだ。

だから、申し訳ないけれど、今回紹介する作品が、誰の、なんという作品か、という紹介は、できないこと、ご了承を。
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ここからは2階の展示室。たくさんの絵が並ぶ壁。
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続いてたくさんの椅子。
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ほどよいサイズの展示室がどんどんつながっている。
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こういう悪く言うと無駄なスペースにゆとりを感じて心地よい。
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アフリカアートの展示室。様々な文化、時代の作品が展示されている美術館だった。


前回、この美術館はゆとりを感じる美術館だと紹介した。

上の写真の様な光の漏れる空間は、刻一刻と太陽の高さに合わせて光の位置が変化して行く。

別にその窓から何かいいものが見えるわけじゃない。だけど、ちょっとした変化をもたらしたり、暗目に設定された展示室の明るさの中に一線の光をもたらすことで、その空間自体にアクセントを加えている。そういう狙いで作られた窓なのかはわからないけれど、そういうユーティリティを設けられるところにゆとりを感じた。
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そんな「ゆとり」が最も感じられた一角。


なんでだろう、この一枚、すごく好きだ。

このご老人に思い入れがあるわけでも、この方が読んでいる本がなんなのかが気になるわけでもない。

ただ、このゆっくりと流れて行く時間を感じる様な、いや、時間という観念、呪縛からすでに逃れた様な空間が好きなのかもしれない。

現代の人は、ボクも含めてどうしても時間と戦ってしまう。1日24時間“しか”ない、週7日”しか”ない、1年365日があっという間に過ぎて行って、「もうこんな季節ねー」と顔を合わせれば唸ってしまう。

時間は誰に止められない。

太陽の周りを地球が回るのにかかる時間も決まっている。

だけど、ココロにゆとりをもてれば、時の流れは気を張っていないと飲み込まれてしまいそうになる激流じゃなくて、ゆらゆらと心地よく流れる小川の様に穏やかで、全てを豊かにしてくれるエッセンスになるんじゃないだろうか。ボク自身、もっともっと、ココロにゆとりを持った豊かな時間の中で生きてゆけるようになりたい。

つづく。。。

*写真はクリックすると大きいサイズがポップアップします。


1-5) [ K-7 + SIGMA 10-20mm EX DC: AWB, Av mode, SR on, JPEG ]
6-12) [ K-7 + SIGMA 30mm F1.4 EX DC: AWB, Av mode, SR on, JPEG ]

*Taken in 6 mega JPEG. Resized with iMac + Photoshop CS4


ココロに響く1枚はございましたでしょうか?よかったら、コメントを残してっていただけると嬉しいです*

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by leoism | 2009-10-17 13:18 | Art, Architecture


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