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San Francisco - Day 2 - : CHARLES M. SCHULZ MUSEUM I.
前回紹介したのGolden Gate Bridgeを渡った目的は、San Franciscoから北へ1時間ほど走ったSanta Rosa(サンタ・ローサ)という町にある、
Charles M. Schulz Museum and Research Center(チャールズ・M・シュルツ美術館)へ行くためだった。

Charles M. Schulzは、説明不要、あのPEANUTSの生みの親。つまり、スヌーピーやチャーリー・ブラウンのお父さんである。

1950年から実に50年連載され続けたアメリカの国民的漫画とシュルツ自身の全てが詰まったこの美術館は、大監獄Alcatrazと並んで、ボクがSan Franciscoに来る事があったら、必ず行きたいと思っていたスポットだ。2006年にその存在を知ってから、3年越しで念願叶ったわけだ。

シュルツ没後の2002年夏に開館した同館は子供から大人まで楽しめる楽しい施設で、併設施設にはシュルツ自身も楽しんだアイスホッケーが出来る立派なアイスリンクを有するREDWOOD EMPIRE ICE ARENAというスケートリンクがある。

それでは数回に分けてその素晴らしい施設の紹介をしよう。

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駐車場から美術館につながるパティオにはチャーリー・ブラウンがお出迎えしてくれる。この時点で既にテンションMAX付近になってしまう。。。



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さりげに置かれるスヌーピーと犬小屋を尻目に早速館内へと歩を進める。

、、、と思ったけど、やっぱり、

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無視はできません。

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こちらは入り口入ってすぐにあった記念コイン製造機。


これは、日本ではあまり馴染みが無いと思うけれど、アメリカの観光地ではどこでも見かける記念コインを作る物で、大体25セント硬貨2枚と変造用の1セントを入れて、大きなガラガラを回して、圧縮しながら、記念の絵を刻印する。(日本でもUSJとかたまーに見かけるけれど、硬貨変造は違法行為なので、代替えのメタルが記念硬貨として出て来る。

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コインを作ったら、奥へ進む。まだ入り口なのに、ここで既にお腹がいっぱいになってしまう。

実は、ここで一端入場料を払った後、昼時だったため、別館であるアイスリンクのある建物にカフェがあるということで、空腹をやっつけるため、先にそちらに行ったのだが、紹介順を入れ替えて、とりあえず、まずこの美術館建物を紹介して行こうと思う。

館内は撮影OKの場所とそうでない場所があったので残念ながら全部を紹介できないが、まずは大きな作品からどうぞ。

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これは入って正面にあるモザイク調の作品。

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近づくとわかるわけだけど、これ、全てPEANUTSの漫画のコマで構成されている!!

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そして、天井まで届くでかさ!!是非生で見てもらいたい壮観な壁絵。

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漫画コラージュと合わせて入館後すぐに目の付く大きな作品がこれ。

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奥の方から見たらこんな感じ。こちらも大きな作品だ。

c0080101_1013469.jpgこの両方の作品、実は日本人アーティストの手による物。

大谷芳照というアーティストで、実は、この美術館を知るきっかけになった人。

2006年に名古屋に行った際、たまたま目にして立ち寄った氏のエキシビジョンにて大谷氏が携わったこの美術館の紹介を目にしたのだが、右の様な、PEANUTSキャラクターを使った作品に感銘を受け、そしてその場に来てらした大谷氏にも直接お会いする事も出来て、だからじゃないけれど、とにかくその時から、この美術館に来る事は念願だったのだ。

日本のスヌーピータウンのほとんど(全部?)のデザインも手がける大谷氏は、はシュルツと親交が深く、これらの大作の制作も行い、美術館自体の設計にも関わったとかで、2階には大谷氏の作品を載せた本の展示(閲覧可)もあった。

とにかく、これらの作品を見ると大谷氏のシュルツ作品への愛情を感じずにはいられなかったわけだが、大谷氏自身の作品の素晴らしさにも改めて感銘を受けずに居られなかった。

c0080101_14441428.jpg同じアーティストという立場の人間が(勿論人間的魅力も含めてだろうが)お互いに惹かれ合い、リスペクトし合い、こうした形で協業(今風にはコラボって呼ぶのかな?)するというのは本当に素晴らしい事だと思った。とても刺激的な展示だった。


次回はさらなる館内の様子、素晴らしい中庭、そしてアイスアリーナ館の様子をご紹介します。


つづく。。。


*写真はクリックすると大きいサイズがポップアップします。


ALL [ K200D + PENTAX-DA 18-55mm WRAv mode, SR on, JPEG ]

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by leoism | 2009-10-16 13:22 | Travel Log


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