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Rattlesnake Ledge Trail -1-
先日、5/31にアウトドア仲間4人で『Rattlesnake』という公園に行って来ました。

公園に入るとすぐにある大きな湖が天気のいいこの日には最適だった様で、たくさんの人手で賑わっていましたが、ここからは短いものから長いものまで何ルートかのトレイルがあり、この湖の脇からスタートする『Rattlesnake Ledge Trail』というトレイルを登って来ました。

新生「NATIONAL LEOGRAPHIC」最初の投稿として、相応しい内容のエントリーとなります。

※縮小版は圧縮されて色が濃くなっている様に思います。是非クリックして、大きいサイズでご鑑賞下さい!

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この真ん中にあるとんがった崖を目指すコースです。

2mile、つまり約3.2kmと距離はそんなに長くないトレイルですが、崖のとんがりで分かっていただけるでしょうか?結構急なルートでした。




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ボクの仲間たちは皆、いいフィットをしています。全員が元or現役アスリートで、残念ながら、今はボクが一番"Out of Fit"だと思います。

どんどん他のハイカーたちを抜かしてアグレッシブに進む彼らなので、例え1枚でも歩を止めて写真を撮っていたら、すぐ置いて行かれるのです。なので、「撮っては、ラン!」、「カシャ!、ダッシュ!」の連続でした。

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登り始めて25分、初めて止まりました。どんな優れた肉体を持っていても、給水は必要です。

皆が水を飲んでいる間、ボクは撮り続けました。暖かい日だったのですが、結構雲が多くて、前提的に眠い画になっているのが残念。

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登り始めて45分、ほぼ崖のてっぺん(ゴール)まで来ました。

もう置いて行かれてもいいので、止まって、向こう側の崖を撮って見ました。

シアトルは"Evergreen State"(常緑の州)とか、"Emerald City"(エメラルドな街)と呼ばれているのですが、その名の通り、緑豊かで、さらに針葉樹が多いので、秋、冬期も緑に囲まれているのです。

もっとも、冬はこの辺は雪に埋もれてしまい、真っ白になりますが。


さて、

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崖のてっぺんに到着しました!


通常1時間〜1時間半かけて登るコースを45分で登ったのですが、余裕でした!!
もちろん息は上がるし、疲労感は無いことはないですが、トレーニングの成果だと信じたいです。

暖かい日曜日だったので、人が多かったです。

写真でどこまでお伝えできるかわからないですが、本当に気持ちの良い日で、雲は少し多かった物の、暑すぎず、通る風が肌に心地よい、最高の気候でした。日差しが刺したときはサングラスが欲しくなりましたが、かけると、ファインダーの手前がNDフィルターになってしまう(笑)ので、とりあえず我慢して絶景を撮影しました。

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実は、この2日前にこの手前の“裂け目”に落ちた方がいるそうで、この前日はここは閉鎖になっていたそうです。が、この日は再開放されていました。

上にいる方々の身なりを見たら、そんなに大層なトレイルじゃない様に見えるかもしれませんが、この崖は最初の写真のとんがったところのてっぺんです。あまり端に行くと危ないのです。裂け目も底が見えないくらい深く、危険なスポットでした。

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崖からは360度パノラマで風景が楽しめました。

このブログでも何度かお伝えしている通り、ボクは、高所恐怖症です。この崖はかなり恐い場所でした。

しかし、絶景とアドレナリンにより、この時は全然恐怖症は出て来ていませんでした。

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結構崖の端までやって来ました。

1分後、症状が発生しました!

今、この写真を見ただけで、手は汗びっしょりです。高所恐怖症をお持ちの方は分かっていただけると思いますが、撮影どころではない様な、ほぼ直角な崖のすぐ手前にズルズル、そーーっと身を寄せて行きました。ありえないほどの手汗でカメラを落とさないか心配しながら、頑張りました。

この崖、表面が砂利なんです。ちゃんとした靴をはいていて、慎重に動いていましたが、それでも、ズルッと滑りそうな、そんな場所だったんです。「死ぬなよー」と言われながらの崖撮影でした。

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この日のベストショット。


これが撮りたくて頑張りました。

このレンズ、かなり寄れる超広角なので、結構遠くから撮っているっぽくも見えると思いますが、この花は、崖の終わりに咲いている花で、これ以上はさすがにボクには近づけませんでした。


"2"へつづく⇒


*写真はクリックすると大きいサイズがポップアップします。




■サイドストーリー:

この最後の1枚を撮るため崖の端に近づくと、Canonのデジイチを持った女性がいました。

精神状態が不安定だったので、機種は何かわかりませんでしたが、「Canon」と書いたストラップがついていたので、間違いないと思います。

それで、その女性がまさにボクが着けていた「SIGMA 10-20mm EX DC」を装着しようとしていたので、「あ、10-20mmですよね?今ボクもそれ着けてますよ!」と話しかけてみました。

アメリカなのに、警戒されました。。。。。。(゚ーÅ) ホロリ

いや、アメリカって、バスで隣りになっただけで話したりする国なんですよ。日本だったら、引かれても仕方ない状況ですが、普通に「広角、いいわよね」とか「あら、あなたもキヤノン?」とかそういう反応を期待していたので、泣いてしまうかと思いました。

なんせ、返答なく、ちらっとボクを見て、スルーでしたから。負けじと「ボクは、ペンタックス使ってるんですよ!」と言ってみたら、今度はこっちを見る事すら無くスルー。レンズを魚眼に付け替えました。


崖からのトレイルに戻る時、赤い輪っか、Canonの「L」を着けた方(多分本体は5D MkII)とすれ違いました。恐らく「EF17-40mm F4 USM」だったと思いますが、こちらの男性がどんな写真を撮るのか興味あったものの、話しかけられず。。。帰り際だったのもありますが、トラウマが。。。


日本ほどでは無いですが、この日は一眼を持った人がたくさんいました。もちろんほとんどCanonかNikonでしたけど、大体がRebel(日本のKiss)かD40 or D60というエントリー機だったので、5D MkIIをがっつり抱えて来た彼にはやっぱり話しかけたかったなぁ。。


日本ではそういう事したら、変に思われるかもしれないし、カメラマンさんが多いのでどの方に話かけたらいいか迷うし、他のカメラマンに声をかけようとはほぼ、思わないものですが、何か、同じ場所で同じく撮影してる方とカメラ談議とか、してみたいなーと思った一日でした。



共通撮影データ: [ K200D + D-BG3 + SIGMA 10-20mm EX DC: Av mode, SR on, JPEG ]

*Taken in 6 mega with fine sharpness +4, custom color=Miyabi. (Retouched and Resized with MacBook + Photoshop CS4)


ココロに響く1枚はございましたでしょうか?よかったら、コメントを残してっていただけると嬉しいです*

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by leoism | 2009-06-02 03:13 | Field Log


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