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The chain of the light.


— 光の鎖す方へ —



c0080101_155787.jpg


今日も『Discovery Park』での魚眼写真から。

前の2つはちょっと仕上げで遊んでしまったのですが、今回はBlack & White調で。

今日も、撮影秘話、続きに綴ってます。


*写真はクリックすると大きいサイズがポップアップします。




■撮影秘話:

最近、シアトルは日が長いです。

北緯で知床より北にある事と、サマータイムの関係で、大体21時後半まで普通にノーライトで視界があります。

この写真も、21:50撮影です。

といっても、元画像でないと、暗さ(明るさ)は分からないかも知れませんね。でも、とにかく結構明るいので、公園が閉まる23時までの間に与えられる天体撮影時間というのが夏場は短いのです。

基本的に太陽が降りて行くスピードは変わらないので、日が落ちるのを待つのが長くなるということはないのですが、天体観測or撮影をするには冬は本当に寒いので、暖かい春〜夏が楽なのですが、夜が短いという試練が待ち構えているのです。

今回は、まだ暗くなりきる前に練習の感じで撮っていた、宙(そら)x灯台の図を白黒調にする中から、灯台の明かりだけの彩度を残しました。特に狙いがあったわけじゃないのですが、練習用だったこの写真の仕上がりを見た時に、こんな感じのインスピレーションを受けたので、そいつに従って仕上げました。

狙いがあって撮った写真でないこと、今日一日結構忙しくしていた事、のダブルいいわけで、早くも“追い込み”が甘い作品を掲載する流れになってしまっている自分が情けないですが、とはいえとはいえ、結構好き系な仕上がりになっているという思いがあるのも事実で、、、まぁ、自分が納得出来る作品だけを載せて行こうというコンセプトにダメージはないかな、という事でした。

ちなみに、“秘話”的な話ですが、この頃から、周りの夕焼け鑑賞軍団は帰路につき、一人ぼっちで撮影をしていたのですが、斜め後ろ方向から気配を感じ、ふりかえっては誰もおらず、またふりかえる、、、、の繰り返しの中恐々としながらやってました。

日が落ちると共にシャッタースピードが長くなるので、待ち時間(途中からバルブ撮影)に本当に誰かいるんじゃないかな、と後方を偵察に行きましたが、誰もおらず。。。

仕舞いには、誰も居ないはずの灯台に人影が。。。。。。。。。。!!

という妄想で恐くなって、23時ちょっと前に逃げました。

フィールドカメラマンには根気と、度胸が必要な様です。


■トップのクオートについて:

ミスチルファンの方、すみません。この1枚を眺め続けて脳裏に消えなかったフレーズがこれでした。

「射す」じゃなくて、「鎖す」という点、このエントリーの題名(一応写真のタイトル)で自分なりのイメージに近い意味合いにアレンジしたつもりです。お察しを。。。


■撮影データ:
[ K200D + smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mm: 10mm, 10sec, f5.0, 0.0EV, ISO100, AWB, M mode, SR off, w/tripod ]


*Taken in 6 mega with fine sharpness +4, custom color=Miyabi. (Retouched and Resized with MacBook + Photoshop CS4)

ココロに響く1枚はございましたでしょうか?よかったら、コメントを残してっていただけると嬉しいです*

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by leoism | 2009-05-28 00:19 | Scenery


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