Top

NATIONAL LEOGRAPHICはこちらに移転しました!!!








[PR] シアトルで撮ろう! - VSP撮影ツアーなら、あなたの夢の撮影旅行が実現します!!(今すぐチェック!

Mother Earth


— 遥か時代を越えて —



c0080101_1423424.jpg


久しぶりに撮りたてホヤホヤの1枚です。

見ての通り、撮って出しではありませんが、元画はJPEGなので、"雅-MIYABI-"の彩りが息づいています。

魚眼のポテンシャルに脱帽です。



秘話とかそんな大それた感じにするのもどうかと思うのですが、今後はこういう方向性で行こうと思っております。

色々考えた末の結論なのですが、今後は一撮入魂!とまではいかない物の、「この1枚、どうだ!」という作品が出来上がらない限り、更新しない様にして行こうと考えております。

もちろん、そうして出て来た作品が万人から喝采をあびるなんて思っていません。ただ、その時持てる自分の全てを注ぎ込んだ、魂の籠った1枚をご紹介していこう、そう思う次第です。


■撮影秘話:

今日は、快晴に恵まれました。

日本(都市部)と比べると遥かに空が広い場所に住んでいるので、見渡す限りに雲が無かったら、雲率20%以下と断定していいと思っています。そして、そういう日を待ちこがれていたので、満を持して、イメージした画を切り取りに、出かけました。

場所は、自宅から車で2、30分程の場所にある「Discovery Park」(ディスカバリーパーク)という所で、過去にもこちらのエントリーなどでたびたび紹介しています。

市街部からちょっと脇道にそれただけの場所ですが、日本の都市部でいう、“緑地”の様な感じで、意図的に自然を保護している公園です。まぁ、日本の緑地は開かれ過ぎなので、イメージは全然ちがうと思いますが。どっちかというと、手つかずの森、草原に人が通ったため出来た道が何本かある、という感じの場所です。

そんな公園は、森や草原を越えると海に辿り着きます。海と言っても、シアトルは太平洋には直面していないため、対岸に山脈や文明の気配が見えます。この山脈はオリンピック山脈で、こちらのエントリーで紹介した、オリンピック国立公園(世界自然遺産)があります。

そんな身近な公園ですが、日が暮れると真っ暗になります。

つまり、星が撮影できる(と思っていた)のです。

天体撮りを本格的に始めたら大変だと良く聞きますが、ちょっと何故か分かった気がします。

1)寒い
2)露出時間がながく、待ちが。。。つらい
3)というか、暗くて恐い(ずっと何かの気配に怯えてました)
4)星は常に移動する(ホントは地球が動いてます)

などなど、根気と勇気、そして愛(!)が必要な撮影なのです。

ともあれ、そういう撮影を1、2時間頑張って来ましたが、どうせだから、と夕日直前から公園に行き、今日掲載の1枚を収めたわけです。

つまり、今日の1枚は、メインディッシュではありませんでした。

ただ、ブルーアワーの直前、ふとインスピレーションが沸き、数枚撮っておき、帰宅後、それらの画像をチェックしながら更に創作意欲が刺激され、Photoshopなどと格闘15分の後、“世間様にお出ししても恥ずかしく無い”1枚が出来上がったというわけです。

好みによっては嫌われるタイプの絵だという自覚はあります。

しかし、ボクはとても美しいと思い、現場で感じたインスピレーションをロスレスで1枚の写真へと表現できたことに満足感を持っています。

という感じの“秘話”が今後思い入れのある写真の投稿時にはついて回る事になると思います。

興味の無い方はスルー。気になる方は、熟読(笑)。お好きな様にご利用下さいませ。

ちなみに、この撮影は結構大変でした!

上の説明ですでに結構長くなってしまったので、今日のメインディッシュだった写真を掲載の際に“秘話”でご紹介しようと思います。



*写真はクリックすると大きいサイズがポップアップします。



[ K200D + smc PENTAX-DA 10-17mm: 10mm, 15sec, f16, -1.0EV, ISO100, AWB, Av mode, SR on, JPEG ]

*Taken in 6 mega with fine sharpness +4, custom color=Miyabi. (Cropped after adjusted angle and Resized with MacBook + Photoshop CS4)


ココロに響く1枚はございましたでしょうか?よかったら、コメントを残してっていただけると嬉しいです*

色んな写真ブログ
[PR]
by leoism | 2009-05-24 21:04 | Scenery


<< Composition Adj... Morning Trickle. >>