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My Work Space.
このブログ、過疎化が進んでおります。

ということで、新しい写真はたくさんあるのだけど、やる気も起きないので、ストックから、前々から何度か話に出て来たボクの“ワークスペース”を紹介しようと思います。

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これは、主にデザインとか、現像した写真を弄ったり、小物を撮影する“ワークデスク”です。

半年くらい前に撮ったものなので、今はもう少し洗練されて来ています。
まぁ、色々構想を練っているプロジェクトがあって、それに向けた設備を整えて行ってる感じでしょうか。
機会(というか需要?)があったら、また撮ってここで紹介します。

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こちらは、“ワークアウト”の方の“ワークススペース”。

見ての通り、筋トレ設備です。

ブツ撮りを楽しむ方には不要かもしれませんが、フィールドに出る事を第一としているボクには体力と筋力、つまり、フィットなバディーが不可欠なのです。

とはいえ、冬は寒い上に日が短く、そして雨が多いシアトルなので、冬場にさぼったツケでちょっとフィットが崩れてしまっているのが現実。5月に入ってから色々頑張ってます。

とりあえず、今週末に軽めのハイクからフィールド復帰します。

*写真はクリックすると大きいサイズがポップアップします。




ところで、最近このブログの今後を考えています。

このブログ、開設自体は結構前でしたが、当初はあまり積極的に載せてませんでした。
K100Dでデジイチ本格デビューし、ブログを開設してみた物の、公にさらしてもいいと思える写真が撮れる様になるまでは時間がかかったからです。

人に見られる事で意識が高くなるというか、見られる前提でアップロードする事により、自分の中である程度納得の行く1枚を撮るモチベーションに出来るかも、という目論みでスタートしたブログです。

自分以外の誰か、特に写真好き、デジイチユーザーさんたちの目にふれる事で、客観的なご意見や感想が欲しいと思ったのもあります。なんせ、写真に拘らない友達は、“デジイチで撮った”というだけで簡単に「おー」と言いますから。しかし、写真を弄るのに慣れていなかったので、リサイズしたり、レタッチしたりが困難で更新頻度はのらりくらりでした。

アメリカに来て、周りに友達や知り合いが極端に少なくなってからは、写真を撮る事はその穴を埋める事でもありました。また、住環境の変化は、被写体にも困りませんでしたので、撮影機会も増え、それに伴いブログへの投稿頻度があがり、そして、Photoshopなどのソフトを覚える動機ができました。

その後、PhotoshopやApertureなどの写真関連ソフトに慣れはじめ、デジイチ自体も大分使いこなせる様になり、また、意図した写真、狙った写真が撮れる事も増えて来たことから、ブログに公開する事自体が楽しくなっていました。

特に飛び抜けた何かがある写真は皆無ながら、たまーにコメントいただいたり、写真好きの方とそれを通じて交流するのが楽しかったです。

ただ、何となく、“馴れ合い”を感じる様になってきたのです。

今の時代、デジタル写真撮影後のはけ口として、本当にたくさんの写真ブロガーの方がいらっしゃって、ボクもいろんな方のブログに訪問させていいます。ただ、自分自身に対しても思うのが、何となく、必要以上に褒めたり、ポジティブなコメントを落として来てるなぁ、、という事です。

逆に言えば、自分がいただくコメントもきっとそういう要素が少なからず含まれているのだろう、と思うわけです。それで、最近は何か感じたり、思ったりすることのないブログ記事にはコメントをしなくなりました。とって付けた様な「拍手」コメントを残しても、失礼ですし。

中には、本当に「ハッ」とする写真や「おぉー」と思う写真はたくさんあります。しかし、ボクレベルの人間がなんですが、「よくこんなヘタクソなのを公開するな」、「そしてそれにコメントがこんなに!」と思うことも少なくなく、そういうのを見ていると、自分の価値感とか、美的感覚、感性というのがズレている(著しく劣っている)のかな、と自信をなくしそうになるわけです。

しかし、やっぱり、“馴れ合い”というキーワードをヒッパリ出すと、納得する部分もあって、自分のブログにコメントをもらったら、“お返し”でコメントを書き込みに行く事の連鎖がある様に思います。また、例えば相対的に女性ブロガーさんは多くのコメントで華々く見えるのですが、これは絶対的に男性が多いカメラ趣味世界では当然のベクトルだな、と思ったりするのです。

そんなわけで、もし日本における写真ブログの性質というか、傾向がそういう方向にあるのだとしたら、ブログに写真を載せたり、文章を書く事の意味って何だろう、と思ってしまうのです。“馴れ合い”の法則が正しければ、こちらからコメントをしなくなれば、そのブロガーの方々は次第にこちらにもこられなくなり、いずれはコメントの輪廻が停止し、(今正にその状態に近いのですが)ブログが過疎化します。

もっとも、ひとつ確実なのは、もし仮にボクの写真がコメントを残して行きたくなるだけ素晴らしい魅力に溢れる写真であったなら、同様の結果には至らないだろう、ということです。

つまり、受け身の状態でコメントが続かないということは、“馴れ合い”的な空虚なコメントが飛び交うスパイラルが途切れた証拠で、自分の写真に魅力はないのだろう、という仮説が成り立つのです。

ボクは、プロのカメラマンでもなければそれを目指している人でもありません。

写真はたくさんある趣味の中のひとつで、たまたま今、一番時間もコストも注いでいるだけにすぎず、たまに自分が撮りたいと思った写真に出会えては浮かれ、出会えなければ墜ち込んで、のアマチュアです。

なので、ここにせっせと写真を載せて、空虚さを感じる様になってしまったコメントをもらったり、もらわなかったりという写真活動を今後どういう風に捉えて行こう、付き合って行こう、ということを考えているのです。


いただくコメントには励まされたり、嬉しくさせられたりすることがあり、やっぱりいただけると嬉しいもんです。

しかし、それをもらうためにせっせと色んな方のブログに“馴れ合いコメント”を落としに行ったり、写真を載せ続けるのは、ちょっと違うかな、という思いです。




とはいえ、写真を撮るのは本当に大すきで、週5日は撮っていいます。コメントが欲しくて、ではなく、最初の最初の欲求の通り、良くも悪くも評価して下さる方の目にふれる機会が欲しいな、と思う気持ちは絶えません。そういう意味でもブログに載せたいな、と思う物がたくさんたまっていきますので本当に色々悩みます。

たくさんいらっしゃるフォトブロガーのみなさんは、どんな意図でブログ、されているのか、気になる次第です。

もしかしたら、近々辞めてしまうかもしれませんが、それまで、どうぞよろしくお願いします。



いつか見る人の“ココロに響く一枚”を撮れる日まで写真は辞めません。



※一部加筆、修正しました。


*Taken in 6 mega with fine sharpness +4, custom color=Miyabi. (Retouched and Resized with MacBook + Photoshop CS4)

ココロに響く1枚はございましたでしょうか?よかったら、コメントを残してっていただけると嬉しいです*

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by leoism | 2009-05-15 18:31 | All Other Photos


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